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長谷川沼田居美術館(はせがわしょうでんきょびじゅつかん)

印刷用ページを表示する掲載日:2010年9月29日更新

長谷川沼田居美術館の外観の写真

 長谷川沼田居美術館は、盲目の画家長谷川沼田居(はせがわしょうでんきょ、1905年~1983年)の作品を展示する美術館です。彼は尋常小学校在学中より、図工に優れた才能を見せていました。

 15歳のころから漢学者で南画家の牧島閑雲(まきしまかんうん)の内弟子となり、日本画の基礎を学びました。26歳の時に栃木県美術展に『二曲屏風』を出品し、小杉放庵(こすぎほうあん)に認められ、春陽会の日本画家・田中咄哉州の内弟子として上京しました。しかし、健康や経済上の理由により、3年で帰郷となりました。

 その後は、足利で描きつづけるとともに、日曜画塾を始め、後輩を育てました。50代半ばより視力が悪くなり、ついには失明にいたりました。彫刻家とちがって画家にとって失明は致命的であります。それでもなお長谷川沼田居は筆を捨てず、心眼で描く独自の画風書体を確立しました。

 長谷川沼田居美術館は、地域のボランティアにより運営されていますので、お越しの際は、あらかじめお問い合わせ下さい。

所在地

 足利市県町1545番地

開館日

  • 毎週日曜日(年末年始の日曜日は休館します)
  • 10名以上の団体で、10日以上前に連絡があれば日曜日以外でも開館できる場合があります。

開館時間

 午前10時から午後4時まで

アクセス

  • 東武足利市駅から6キロメートル(車で12分)
  • JR足利駅から7キロメートル(車で15分) 
  • 市生活路線バス(御厨線)協和中入口下車(徒歩1分)

お問い合わせ

 長谷川沼田居美術館(浄徳寺内)、Tel.0284-71-6130