ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

足利七福神めぐりコース

印刷用ページを表示する掲載日:2017年4月3日更新

七福神様のイラストです。

徒歩で回るモデルコース (約8キロメートル、徒歩3時間15分)

 七福神めぐりの歴史は古く、室町時代に京都で始められたといわれています。足利の七福神めぐりは、昭和17年、まちの繁栄と家運の隆昌、健康増進を願って生まれました。第2次大戦中は中断されましたが、昭和50年頃からの七福神ブームに刺激され、昭和62年正月に復活しました。

(1)大黒天(鑁阿寺) 【有福、財宝、闘戦の神様】

鑁阿寺の写真です。

 鑁阿寺(ばんなじ)は、源姓足利氏2代目義兼が建久7年(1196年)に自らの邸内に持仏堂(じぶつどう)を建て、守り本尊として大日如来(だいにちにょらい)を祀ったのが始まりといわれています。
 その後、堂塔伽藍を整備して足利一門の氏寺としました。
 寺域の周囲は土塁と堀に囲まれ、鎌倉時代の武家屋敷の面影を残しており、国の史跡に指定されています。境内には、国宝に指定された本堂など、多くの貴重な建物があります。

  • 所在地
  • お問い合わせ
    • 鑁阿寺、Tel.0284-41-2627

(2)寿老人(心通院) 【長寿、富財、与宝、諸病平癒の神様】

心通院の写真です。

 心通院は永禄9年(1566年)、足利長尾氏5代目の政長が、両親(憲長夫妻)の菩提のために創建したと伝えられています。
 市指定史跡『長尾氏墓所』があります。

  • 所在地
  • お問い合わせ
    • 心通院、Tel.0284-41-3202

(3)明石弁天(本城厳島神社、通称:美人弁天) 【音楽、弁舌、才智、芸術の神様】

本城厳島神社の写真です。

 本城厳島神社は寛政5年(1793年)の建立で、通称、明石弁天(あけしべんてん)といわれていました。
 昔、この里に清泉が湧く池があったので、水にゆかりが深い神として奉祀したと伝えられています。
 今日では『美人弁天』として、全国的にも名高い厳島神社の弁天様です。

 ※美人弁天の開扉日は毎月第1・第3日曜日です。
 開扉日以外はカー&サイクルタナカ様(本城2丁目)、お菓子のロア朝倉総本店様(朝倉町)にて「美人証明書」をいただくことができます。

 詳しくは美人弁天ホームページをご覧下さい。

 ⇒⇒美人弁天ホームページはこちら

  • 所在地
  • お問い合わせ
    • 美人弁天事務局 0284-41-1382
    • 本城厳島神社 0284-42-0525

(4)福禄寿尊(長林寺) 【大望、長寿、富貴繁栄の神様】

長林寺の写真です。

 長林寺は文安5年(1448年)、足利長尾氏の菩提所として初代景人が創建しました。
 元禄時代、修行道場として別格地となり、明治維新までの人材育成の道場として伝統を継承し、参禅会、仏教講座など開設しました。
 境内には長尾氏歴代墓所(市指定史跡)、足利出身の画聖・田崎草雲の墓などがあります。

  • 所在地
  • お問い合わせ
    • 長林寺、Tel.0284-21-5636

(5)恵比寿神(西宮神社) 【清廉、漁業、商売繁盛、交易の神様】

西宮神社の写真です。

 西宮神社は慶長8年(1603年)、代官小林重郎左衛門が領地繁栄のため摂津国西宮神社に勧請し創建されました。毎年11月19日、20日には恵比寿講が行われます。

  • 所在地
  • お問い合わせ
    • 西宮神社社務所、Tel.0284-21-6790

(6)毘沙門天(常念寺) 【財福富貴の神様】

常念寺の写真です。 

 時宗の開祖・一遍上人は、熊野本宮に参籠して神勅を感得し、立教開宗したと伝えられています。
 常念寺は平安末期(1143年)の創建といわれ、一遍上人の法孫が、遊行中荒廃した寺の再建に尽くされたと伝えられ、仏舎利泰安の寺でもあります。

  • 所在地
  • お問い合わせ
    • 常念寺、Tel.0284-21-2016

(7)布袋尊(福厳寺) 【大量、堪忍と和合の神様】

福厳寺の写真です。

 福厳寺は寿永元年(1182年)に、藤姓足利四代目忠綱の父母の菩提を供養するために理真上人を勧請開山として開創されたといわれています。足利義兼公と時子の持仏と伝えられる子安観音が秘仏として祀られています。

  • 所在地
  • お問い合わせ
    • 福厳寺、Tel.0284-21-6990

その他の七福神

名草弁天(名草厳島神社) 【音楽、弁舌、才智、芸術の神様】

 弘仁年間、弘法大師空海によって勧請されたと伝えられ、江戸時代中期には別当である金蔵院によって巨石の上に石宮、 後に弁財天像(現在も金蔵院弁財天堂に祀られる)が造立されました。
 江戸時代の祭典の際には、弁財天を運び祭礼を行っていましたが、 明治維新の神仏分離により、厳島神社となり平成元年に新たに弁財天を造立しました。

大岩毘沙門天(最勝寺) 【財福富貴の神様】

 奈良時代行基上人によって開創され、大岩毘沙門天は、日本三体の霊仏(奈良の信貴山、京都の鞍馬山、野州大岩山)の一つとして知られています。

大黒天(徳蔵寺) 【有福、財宝、闘戦の神様】

 平安朝末頃の開創と伝えられるこのお寺には、多くの文化財がありますが、中でも『五百羅漢尊』は特に有名で、日本三大五百羅漢尊の一つとなっています。

  • 所在地
  • お問い合わせ
    • 徳蔵寺、Tel.0284-41-8621

足利七福神めぐりガイド(パンフレット)

足利七福神めぐりガイド(お寺の紹介など)の写真です。

足利七福神めぐりガイド(寺院の紹介など)[PDFファイル/3.51MB]

足利七福神めぐりガイド(案内マップ)の写真です。

足利七福神めぐりガイド(案内マップ) [PDFファイル/2.07MB]

※パンフレット上に掲載されている長尾弁天は現在コースに含まれておりません。

文化の道100選認定!

平成27年10月2日、新日本歩く道紀行100選シリーズ「文化の道100選」に認定されました。

「歩きんぐくらぶ」のウェブサイトにも紹介されていますので、ぜひご覧下さい。

お問い合わせ

 一般社団法人足利市観光協会、Tel.0284-43-3000


Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)