足利市ゼロ予算事業
今年度のゼロ予算事業の実施結果をお知らせいたします。
今年度のゼロ予算事業の実施結果がまとまりましたのでお知らせいたします。
ゼロ予算事業とは?
平成20年度から創設した取り組みで、新たな予算を伴わずに成果が得られる事業のアイデアを市職員から募集し、実施することで、市の発展や市民サービスの向上に取り組むとともに、事業に関する取り組みを広くお知らせすることで対外的なPRを行おうという取り組みです。
事業を実施する目的や実施内容など、詳細につきましては下記の「ゼロ予算事業詳細」をご覧ください。
ゼロ予算事業実施結果
ゼロ予算事業では、毎年各事業を実施したことによる効果額を換算し、お知らせしています。
今年度は市制施行90周年を記念して行う事業など、様々な事業を実施しました。
これまでの実施結果は表のとおりとなっております。
| 事業数 | 新規事業数 | 継続事業数 | 効果換算額 (単位:円) | |
|---|---|---|---|---|
| H23 | 38 | 8 | 30 | 28,937,000 |
| H22 | 39 | 15 | 24 | 25,299,713 |
| H21 | 40 | 10 | 30 | 26,242,332 |
| H20 | 33 | 21 | 12 | 10,721,799 |
今年度実施した事業につきまして、詳しくは下記の『H23実施結果ダウンロード』をご覧ください。
今年度の主な実施事業
〇ミニブログ『Twitter(ツイッター)』を利用した情報発信
現在利用者が増加しているTwitterを利用して市の情報を発信することで、費用をかけずに多くの方に情報をお届けしようという取り組みです。

足利市公式Twitter(外部リンク)
〇市制90周年記念・市民生活ガイドブックの発行
市制施行90周年を記念する取組として官民協働事業で市政に関する情報や市民生活に必要な暮らしの情報などを網羅した冊子を作成し、市内全戸に配布しました。
この事業は作製業者が広告を募集して作成したため、市の予算をかけずに作成することができました。

〇「出没!アド街ック天国」足利放映PR事業
今年5月に足利市が取り上げられ、多くの方が足利市に来訪されることが見込まれるため、紹介されたベスト30を掲載したマップを配布するなど、足利市を多くの方に楽しんでいただこうという取り組みです。
これまでの実施結果
これまでに実施した事業を各年度ごとにまとめましたので、下記をご覧ください。
○平成22年度の実施結果はこちらをご覧下さい [PDFファイル/312KB]
○平成21年度の実施結果はこちらをご覧下さい
○平成20年度の実施結果はこちらをご覧下さい
これまでに実施した主な事業
〇各種統計報告書のホームページ掲載
これまで印刷していた各種資料をデータ化し、ホームページに掲載した取組みです。事業の実施により、情報の入手が容易になったことや、印刷費用の削減といった効果が生まれました。
〇映画「君に届け」フィルムコミッション事業
ロケ地の情報提供などで撮影に協力したことにより、多くのシーンが市内で撮影されることとなり、本市の魅力を多くの方にPRすることができました。また、この取組みの一環として、現在市内のロケ地を記載したマップを公開しております。
※実施事業についての詳しいお問い合わせは一覧に記載された担当課にお尋ねください。
ゼロ予算事業詳細
事業開始年度
平成20年度
担当課
政策推進部 企画政策課(Tel 0284-20-2103)
事業概要
目的
財政状況が厳しい中にあって、新たな予算を伴わずに成果が得られる「ゼロ予算事業」を職員一人ひとりの創意工夫と新しい発想により、立案・実施することにより、職員のチャレンジ精神の保持・高揚を図るとともに、市の発展や市民サービスの向上等に実質的な効果が得られることを期待し、実施するものです。
また、職員のチャレンジ精神と創意工夫の結果としての「ゼロ予算事業」を一覧としてまとめ、広報することにより、多くの方にPRしようとするものです。
実施内容
「平成23年度足利市『ゼロ予算事業』募集要項」を定め、職員からアイデアを募集したところ、24課から既存事業を含め、38事業の提案がありました。対象事業は、職員の人件費やコピー代、消耗品費などを別として、新たな予算措置を伴わない事業が対象となっております。
今年度の提案事業を分類すると「PR・啓発」、「利便向上」、「経費節減」、「その他」といった多岐にわたる内容になっております。
ここがすごい
職員自らが事業に取り組むことによって、協働に対する意識とともに実践が生まれ、経費の節減やPR効果が高まりました。
また、足利市のように、効果換算額として事業の取り組んだ成果をお知らせしている自治体はあまりないため、新聞や雑誌、他の自治体から視察を受けるなど、多くの注目をいただいています。
※ゼロ予算事業は足利市がオススメする、「いち課いち押し事業」の一つとなっています。

