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あしかがアートクロス 『はなうつわ』に行ってきました!

印刷用ページを表示する掲載日:2018年5月28日更新

平成30年5月26日(土曜日)、27日(日曜日)に開催された、古民家と、はないけと、うつわの展示会「はなうつわ」に行ってきました。この展示会は、建築家、大工、デザイナー3人からなるユニット「TATE」(テイト)が主催し、今回で3回目。今年はアートクロスあしかがの一環として、市内古民家など4会場で開催され、国内外で活躍する13人の若手アーティストが参加しました。

こちらは松村記念館。窓が開け放たれ、向こうの庭まで一体となった作品。

和室に木の枝などが活けられた作品

こちらは日本庭園を思わせる空間。

和室全体に草が活けられた作品

赤い花びらが浮かぶ器の中をよーく見ると・・・かわいい金魚が泳いでいます。

赤い花びらが浮かぶ器で泳ぐ一匹の金魚

庭では日本茶スタンドが出店し、涼やかでおしゃれな日本茶が提供されていました。

庭に出店している日本茶スタンド


続いて、井草町W邸。かつて産婦人科医師の居宅として利用されていた建物だそうです。玄関に一歩足を踏み入れると、お花の香りに包まれ、なんとも幸せな気分!

玄関に活けられた紫陽花とユリの花

花器に活けられたたくさんの赤いバラ

夏色の美しいグラデーションにうっとり。

たくさんの器に浮かべられた小さな花々

器にもお花の柄が施されて素敵です!

紫を基調に器に浮かんだ小さな花々

2階に上がると、こちらの作品。前後の廊下から眺めることができます。これも古民家での展示ならではですね。

背の高い花器に活けられた白い花

玄関まで香りが漂っていたユリ。

丸い器にたくさん入ったユリとエアプランツ


まちなかを歩き、続いて通3丁目N邸へ。はなうつわではおなじみの古民家です。新緑が映える外観も美しい。

緑に囲まれたN邸の外観

作品を見る来場者たち

2部屋の和室を抜け、さらに障子の向こうまでつながった作品。

奥行きのある和室に活けられた作品

奥の部屋を横から見るとこんな感じ。青い紫陽花の入った大きな箱は、この場所に来て、粘土で制作したそうですよ。はないけ作家さんとうつわ作家さんの見事なコラボレーションです。

粘土で作られた大きな箱に青い紫陽花が活けれれた作品

障子の向こうには、こちらのお花。作品はここまでつながっています。

ピンクの花と枝が活けられた作品

ジャズが流れるお部屋にはこちらの作品。モダンな空間です。

様々な形の花器に活けられた白い花

最後に向かったのは、通3丁目S邸。住居兼織物工場として建てられた建物で、当時の織機も残っています。

薄暗い織物工場の中央に活けられた白い花

薄暗い室内に差し込む光に照らされ、まるで泉のよう。外の暑さも忘れるひんやりとした空気の中、過去と現代が交差するような不思議な感覚を覚える空間です。

丸い大きな花器に活けられた白い花


2日間で開催された「はなうつわ」。今年もたくさんの方が来場しました。
一瞬一瞬移り変わっていく花。それを受け入れ、互いの美しさを最大限に引き出すうつわ。
限られた時間の中で、この場所に来たからこそ感じられる「今この瞬間の美しさ」がつまった素敵な展示会でした。

楕円形のガラスの器に活けられた色とりどりの花


アートクロスあしかがの関連イベントも残りわずか。平成30年6月16日(土曜日)までです。詳しくはアートクロスあしかがのホームページフェイスブックインスタグラムでご確認ください。
 

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