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まばゆく輝く11振り――国広一門の刀剣展開催中

印刷用ページを表示する掲載日:2019年2月4日更新

平成31(2019)年2月3日(日曜日)、足利商工会議所友愛会館で、刀剣展「堀川國廣とその高弟」の内覧会が開催されました。

展示される刀剣

本刀剣展は安土桃山時代に活躍した刀工「堀川國廣」とその一門の作品を展示するもので、國廣が作刀した5振りと、4人の弟子が作刀した6振りの計11振りが展示されています。

並ぶ刀剣

堀川國廣は諸国を旅する中、今回も展示されている「布袋国広」を足利学校で作刀したとされていて、足利にゆかりのある刀工です。晩年は京都で作刀に専念し、多くの弟子を抱え一大勢力を築きました。

今回は日本美術刀剣保存協会栃木県支部の全面協力のもと、個人所有の貴重な刀剣をお借りして、開催に至りました。

 

内覧会前に会場に着いたので、展示前の手入れをしている貴重なシーンに遭遇。

刀を手入れしている様子

 

内覧会では日本美術刀剣保存協会栃木県支部の方に詳しく解説をいただきました。

説明する様子

 

目玉は重要美術品である銘「慶長八年八月日國廣 林傳右衛門尉時行所持之(けいちょうはちねんはちがつひ くにひろ はやしでんえもんのじょうときゆきしょじの)」。

慶長八年八月日の写真

それと足利の刀剣展ではもはやおなじみの重要美術品「布袋国広」。

布袋国広

正直、刀剣の良しあしはよくわかりませんが、暗がりに照らし出される11振りの刀剣は美しく、それでいて迫力があり、見ていて飽きません。

真剣だけに、見つめるまなざしは真剣です。

真剣に見つめる来館者

國廣一門の貴重な作品が集まった刀剣展。ぜひお越しください!

 

■期間  2019年2月4日(月曜日)~3月3日(日曜日)

■時間  午前10時~午後5時

■会場  足利商工会議所友愛会館内「ギャラリーカッサ」(足利市通三丁目2757)

■入場無料! ※パンフレットは1部100円です。

詳しくは足利冬物語「刀剣展 堀川國廣とその高弟」

刀剣展の看板

 

 

 

 

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