ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 広報課 > 伝統を後世に―― こども釋奠

伝統を後世に―― こども釋奠

印刷用ページを表示する掲載日:2017年9月23日更新

平成29年9月23日(土曜日)、史跡足利学校孔子廟で「こども釋奠(せきてん)」が開催されました。

お供え物をささげる中学生

 「釋奠」とは孔子とその弟子たちにお供え物をささげて祀る儀式で、足利学校では毎年11月23日に史跡足利学校釋奠保存委員会により執り行われています。

 「こども釋奠」は、そんな足利の伝統行事を市内の小・中学生に体験してもらうことで、郷土愛を育み伝統文化を継承していくことの大切さを学ぶことを目的に実施しています。

 公募により、12名の市内小・中学生が祭官として参加しました。

これから入場する小・中学生たち

 厳かな雰囲気のなか、本番の「釋奠」に準じて儀式が進みます。

お供え物を運ぶ中学生

 みなさんの眼差しは真剣そのもの。緊張感が伝わります。

真剣なまなざしで並ぶこども祭官

 儀式ののち、大成殿の前で、参列者のみなさんと論語を素読。孔子の教えを改めて嚙み締めます。

大成殿の前で論語を読む

 最後に記念撮影。ようやく笑顔が見られました。

方丈前で記念撮影

 こうして伝統文化が次世代に受け継がれていく姿は、非常に感慨深いものがありました。

 

 本番の「釋奠」は11月23日(木曜日・勤労感謝の日)に開催。ぜひご観覧ください。

 


「撮っておき あしかが」の一覧ページへ