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雨に負けず実施しました!石尊山梵天揚げ

印刷用ページを表示する掲載日:2017年8月14日更新

平成29年8月14日(月曜日)、足利市の小俣町で石尊山梵天揚げが行われました!

当日はあいにくの雨模様でしたが、多くの参加者が集まり無事に実施されました。

月遅れ盆の8月14日早朝に行われる行事で、神仏習合時代の石尊山信仰を色濃く残し、奉納される梵天が異色の形態をとることから民俗文化財として貴重なものであり、栃木県無形民俗文化財に指定されています。

当日は、ふもとの不動堂で鶏足寺住職による護摩供養と安全祈願ののち,心身を清めた白装束の若者達の手によって午前4時、山伏のホラ貝を合図に15mもある御柱(杉丸太)と7月末に作られた250体余りの梵天(幣束)を石尊山にかつぎ揚げ、日の出とともに山頂に打ち立て、石尊神社奥宮に奉納します。

山頂でお柱が立てられ、その杉丸太を登り先端の名板・帝釈天・幣串を取り、家内安全・商売繁盛を願って家に持ち帰り飾るというお祭りです。頂上では赤飯、御酒の配布も行います。

丸太を山頂まで担ぎ上げる参加者たち

想像以上に傾斜のきつい山道を大勢の人たちが声をかけあいながら担ぎ上げていきます。

実際に現地で見てみると、今まで感じたことのない迫力に圧倒されます。

石尊山の岩場の写真

丸太を山頂まで担ぎ上げる参加者たち2

山頂に設置されたお柱の写真

お柱を登ろうとする挑戦者の写真

お柱を登ろうとする挑戦者の写真2

お柱を登ろうとする挑戦者の写真3

お柱を登る挑戦者を下から見守る参加者の写真

今回は雨の影響で柱が濡れて非常に滑りやすくなっており、ほとんどの挑戦者が断念していました。

そんな中、ただ1人だけ成功者が!

お柱の途中にある板まで登っている挑戦者の写真

看板を獲得した挑戦者の写真

本来は、一番上に飾られた梵天をすべて取ってから板を取るという流れのようですが、天候のこともあり今回は特例のようでした。

とはいえ、唯一の成功者の見事な登りっぷりに拍手喝采で盛り上がりました。

 

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