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家庭菜園で野菜を栽培しているみなさまへ!病気の発生した野菜の株は、処分をお願いします。

印刷用ページを表示する掲載日:2021年6月21日更新

病気の発生した野菜などの株は、処分をお願いします。

 家庭菜園で育てている野菜の株に病気が発生した場合は、放置せず株の適正な処分をお願いします。
 特に、黄化葉巻病などのウイルス病は、飛行する虫が媒介し、近隣する菜園や農地のほか、離れた場所にも病気をもたらす恐れがあります。

 この病気は発病すると治すことができません。

 感染株を放置すると、飛行する虫が病気を媒介し、隣接する菜園や農地はもちろん、離れた場所でも被害が発生し、農業を営む方々へ大きな損害をもたらす事があります。

 いちご、なす、きゅうり等多くの野菜に寄生しますが、特にトマトとトルコギキョウにおいて、被害が多く発生しています。

処分が必要な株の症状は?

 黄化葉巻病の症状は、植物によって異なります。代表的な野菜の例として、トマトの場合は、成長が悪くなり、葉が表側に巻いて黄色く変色します。発病後は開花しても結実せず、収穫ができなくなります。

病気の原因は?

 野菜や花などに寄生するタバココナジラミという虫が、植物間で黄化葉巻病などのウィルス病を媒介します。タバココナジラミは飛行するため、離れた場所にも病気をもたらす恐れがあります。

感染蔓延防止のためには?

 感染を確認したら、株元から地上部分をすべて切り取り、ビニール袋に入れて、枯らしてから処分してください。タバココナジラミをトマトや周辺の野菜、花で見つけたら、家庭園芸用殺虫剤等で、防除をお願いします。

問い合わせ

  • 足利市農政課
    0284-20-2161
  • JA足利 販売推進課・営農振興課
    0284-22-4433
  • 県安足農業振興事務所 園芸課
    0283-23-1431

 

タバココナジラミの成虫と幼虫、さなぎの写真
葉の裏に付くタバココナジラミの写真①

葉の裏に付くタバココナジラミの写真②

ウィルスに感染したトマトの様子(黄化葉巻病)
ウィルスに感染したトマトの葉の様子①

ウィルスに感染したトマトの葉の様子①

被害の拡大を防ぐため、ご理解ご協力をお願い致します!