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スイッチOTC薬控除(医療費控除の特例)の新設について~セルフメディケーション税制~

印刷用ページを表示する掲載日:2017年1月30日更新

 スイッチOTC薬控除は、健康の維持増進及び疾病の予防への取組として一定の取組を行う個人が、平成29年1月1日から平成33年12月31日までの間に、自己または自己と生計を一にする配偶者・その他の親族に係るスイッチOTC医薬品(医師により処方される医療用医薬品から、ドラッグストア等で購入できるOTC医薬品に転用された医薬品)を購入した場合に、その購入費の一定の金額について所得控除を受けることができる制度です。

 平成29年分の所得税確定申告、または平成30年度分の個人市・県民税申告から対象となります。(最初の申告時期:平成30年2月から3月の申告受付期間)

 この医療費控除の特例は、従来からの医療費控除とのいずれかの選択により申告するもので、スイッチOTC薬控除の適用を受ける場合には、従来からの医療費控除の適用を受けることができません。

1.対象となる方

 その年中に健康の維持増進及び疾病の予防への一定の取組として次のいずれかの取組を行っている個人となります。

  1. 特定健康診査
  2. 予防接種
  3. 定期健康診断
  4. 健康診査
  5. がん検診

2.対象となる医薬品

 セルフメディケーション税制対象医薬品 [PDFファイル/679KB]

3.控除額

 スイッチOTC医薬品を年間12,000円を超えて支払った場合は、その超えた金額が、その年分の総所得金額等から控除されます。(上限88,000円)

4.申告する際必要なもの

  1. OTC医薬品購入時の領収書
  2. 一定の取組を行っていることを証明する書類

※詳しくは、厚生労働省のホームページのセルフメディケーション税制(医療費控除の特例)をご覧ください。

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