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市長定例記者会見(平成25年9月)

印刷用ページを表示する掲載日:2013年10月16日更新

このページは定例記者会見の要旨を秘書広報課がまとめたものです

日時

  • 平成25年9月25日(水曜日) 午前11時~12時

会場

  • 市役所3階 第一委員会室

1 市長あいさつ

 昨日、9月議会が閉会しました。この議会で、私の隣にいます池澤 昭副市長が24日付けで就任しました。今後、私の公約であります「足利を再生する3つのプラン」の具現化に向けて、特に手腕を発揮していただき、私と共に市政運営にあたっていただきたいと考えています。また、今月は16日が敬老の日ということもあり、市内各地域・老人ホームなど189カ所で、敬老会が開催されており、私も何カ所か敬老会に出席させていただきました。長寿を迎えられました多くの皆さん方にはお祝いを申しあげます。ちなみに足利市内の最長寿の方は、本城1丁目在住の須藤ツ子さんで、7月5日に誕生日を迎えられ106歳になられたそうです。それでも栃木県内では21番目ということです。7人に1人が高齢者ということで、そういう時代に入ったんだという実感を持ちながら各地区を回らせていただきました。

2 副市長あいさつ

 これから様々な場面で皆さんにはお世話になります。私に課せられた使命は和泉市長を支え、補佐役として職員とのキャッチボールをしっかりやっていくことだと考えております。そのために職員と触れ合う機会を増やしていきたいと思います。

3 会見事項

(1)市長と「ざっくばランチトーク」の実施について

市長説明

私の公約でもあります「市民との車座対話」の実施としまして、市民と昼食を取りながら気楽に懇談できるランチトークを実施することにしましたので報告します。
 詳細は担当課長から説明します。

秘書広報課長説明

(資料に沿って説明)

質疑・応答

《質問》 こういった形式での懇談会は今までもありましたか。
《課長》 かなり昔にお昼を挟む形式ではありませんが、懇談会はあったようですが、特定のグループに偏るなどの理由で長らく行われていませんでした。 

《質問》 市長はどのような方のお話を聞きたいと希望されますか。
《市長》 やはり若い方、ボランティアをされてる方、また街づくりに関わられている方のお話を伺いたいと思います。

《質問》 グループに偏りが出てくるかと思いますが、その選別はどう対応しますか。
《課長》 グループについては年度に1回限りということでお願いしたいと考えています。

《市長》 例えば、私からこのグループと懇談したいということでお誘いする場合もあるかと思います。運用の仕方ですが、バランスを取っていきたいと思います。

《質問》 あくまで意見交換の場ということですが、要望なり市政への注文も当然出てくるかと思いますが、事前の線引きはどうされますか。

《市長》 要望、陳情的な場面も出てくると想定されますので、それは一切だめという訳にはいかないと思います。要望、陳情を受け付ける場とは趣旨が違うということです。

《質問》 個人の申し込みは不可ですか。
《課長》 この懇談会は個人の申し込みは除かせていただきます。あくまでグループとの懇談会ということす。

(2)平成25年度生涯学習奨励賞受賞者の決定について

市長説明

本市の生涯学習の振興に著しく貢献した者を顕彰する、足利市生涯学習奨励賞について、本年度の受賞者が決定しましたので報告します。詳細は担当課長から説明します。

生涯学習課長説明

 (資料に沿って説明)

質疑・応答

《質問》 3団体とも受賞は初めてですか。
《課長》 初めてです。
《質問》 これは団体から応募があったのですか。

《課長》 自薦、他薦を問わずお申し込みをいただいています。一度申し込まれると3年間有効になります。その中から選考させていただきました。
《質問》 今回選考の対象となった団体は何団体ですか。
《課長》 12団体です。

《質問》 受賞団体の数は毎年決まっていますか。
《課長》 毎年概ね3団体です。 

《質問》 選考はどなたが行っていますか。
《課長》 生涯学習推進委員33名が第一次選考し、その中の7名が二次選考し、最終的に市長が決定しました。 

《質問》 1番目と2番目の団体の設立時期はいつですか。
《課長》 「足利ホスピスの会」、「おりひめ民話の会」ともに平成11年の設立になります。 

《質問》 受賞団体は計何団体になりますか。
《課長》 今回の3団体を入れて75団体になります。うち1団体は個人です。 

《質問》 足利市として決定したということでよろしいですか。
《課長》 そういうことです。

(3)教育遺産世界遺産登録国際シンポジウム2013の開催について

市長説明

教育遺産の世界遺産登録を共にめざす、茨城県水戸市、大分県日田市との連携事業として、足利市を会場に国際シンポジウムを開催します。既に開催についてはお知らせしてありますが、改めて概要を説明させていただきます。詳細は担当課長から説明します。

文化課長説明

(資料に沿って説明)

質疑・応答

《質問》 「文選」の展示は何年ぶりですか。
《課長》 平成16年に足利市立美術館で「足利学校展」を開催して以来なので9年ぶりになります。
※事実誤認があり、後日平成23年度以来2年ぶりに訂正しました。

《質問》 世界遺産の登録推進は、鑁阿寺本堂の国宝指定を受けて何らかの見直しは行いますか。
《課長》 現在本市は水戸市、日田市、叶うことなら備前市と4市連携で「近世の教育遺産」としての登録を目指しています。鑁阿寺と足利学校の関連について深い関わりがあるということがはっきりしないと、見直しは今の時点では難しいです。

《質問》 暫定リストにはいつまでに入らないといけないという期限はありますか。
《課長》 現時点では文化庁の意見が定まっていません。富士山が世界文化遺産になりました。そして、富岡製糸場関連遺産群が現在イコモスにより審査されているところです。さらに次回の推薦ということで九州・山口の近代化産業遺産群が取り上げられることになりました。それでも暫定リストには10ちょっと残りがある訳で、そちらを優先的に推薦をしていくのか、あるいは今登録を目指しているところを含めてもう一度優先順位付けするのか、文化庁から正式な考えが示されていません。文化庁からは4市連携による教育遺産について熟度を高めるよう指導を受けています。

《質問》 備前市の閑谷学校が離脱したことについての文化庁のアドバイスは何かありましたか。
《課長》 閑谷学校としては単独で申請を出す予定ですが、私どもとしては一緒にやりましょうという呼びかけをしておりますし、また今回のシンポジウムにも備前市の商工会議所の方が参加される予定ですので、今後とも4市連携の可能性を模索してまいります。

《質問》 首長が変わると方向性が変わることが過去にありましたが、和泉市長が備前市に参加を呼び掛ける予定はありませんか。
《市長》 今のところ呼び掛ける予定はありませんが、登録を目指す方向性に変更はありません。

《質問》 先ほどの説明の中で文化庁から熟度を高めるよう指導があったというお話がありましたが、具体的にはどういうことですか。
《課長》 4市が近世日本の教育資産というテーマで目指すことで世界遺産登録への道が開けるであろうということで連携を始めた訳ですが、世界遺産としてその特徴である「自由で開放的な学び」、そしてそれを裏付ける多様な学習環境、これを代表するものが足利学校であり、咸宜園、弘道館、閑谷学校であるということを世界に向けて説得力があるレベルに持っていく必要があるというアドバイスと理解しています。

(3)観光情報

広報広聴担当室長説明

  (資料に沿って説明)

質疑・応答

なし

(4)その他

質疑・応答

《質問》 前副市長を参与として残された理由は何ですか。
《市長》 懸案事項を新副市長に引き継いでいただくのに時間がかかるのと、ポイントポイントで前副市長の培ってきた人脈を生かしていただきたいという思いから残っていただきました。

《質問》 副市長に取り組みを期待する課題は何ですか。
《市長》 課題は全部です。ただ短期的、中期的いろいろある訳で、議会や市民に説明できないものも含めて課題が山積しているので、すべてです。

《質問》 企業誘致や観光についてはいかがですか。
《市長》 もちろんそれは働いていただきたいと考えています。池澤さんは県の企業局長の経験もあるし、幅広い中でも特に精通している分野なので、期待している部分ではあります。

《質問》 産業団地造成の最大のネックは何で、どうすれば取り除けるとお考えですか。
《市長》 一番の課題は農地関連の課題をどう越えて行くか、農地の網をいかに突破していくのかがポイントです。それはルールに則って進めて行くわけですが、こちらの熱心さをいかに伝えていくか、最終的には対人間になる訳で、大切になってくると思いますので、その辺で新副市長のノウハウ、人脈を生かしていただきたいと考えています。

《質問》 その場合の交渉相手は誰になります。
《市長》 県を通して国が交渉相手になります。

《質問》 県駅周辺の開発という話が以前ありましたが、北部は開発する余地がないので南部を視野にやっていくということですか。
《市長》 そういうことになると思います。

《質問》 線引きの見直しは数年後に行われるのですね。
《市長》 はい。それを目指していく訳ですが、ただ、私も市長になって初め分かったのですが、線引きって市街化区域にしてもらいたいという要望を出せば認められるものでなくて、この地域には将来こういう人口予測や工業生産の予測があって、足利も含めてこの辺りにはこれぐらいを与えましょうという大きな枠組みがあって、その場合に足利市にはこれぐらいの産業団地を造成しますよという、鉄砲に例えると玉を持っていないと徒手空拳だと通用しない訳で、込める玉を持っていて初めて線引きの見直しも認めてもらえるというこういう仕組みになっています。私も足利市がさぼってて区域の見直しを要望しないから団地ができないと考えていた訳ですが、そういうことではありません。都市計画からの仕組みがあるので、それを一つ一つクリアする必要がある訳です。