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市長定例記者会見(平成25年7月)

印刷用ページを表示する掲載日:2013年8月28日更新

このページは定例記者会見の要旨を秘書広報課がまとめたものです

日時

  • 平成25年7月23日(火曜日) 午前11時30分~11時45分

会場

  • 市役所3階 第一委員会室

1 市長あいさつ

 いよいよ夏本番となりました。来週の土曜日足利の夏の風物詩である花火大会が開催されます。来年が100回目ということで今年が99回目になります。ぜひPRをよろしくお願い申し上げます。

2 会見事項

(1)誘客輝きプロジェクト第1次事業プログラムについて

市長説明

誘客輝きプロジェクトについては新産業系用地のプロジェクトと併せて6月から足利の活性化に向けて動きだしております。誘客輝きプロジェクトでは「足利学校・鑁阿寺周辺で観光客に長い時間滞在してもらうためのソフト・ハード両面にわたる取り組み」を課題として検討して参りましたが、このたびの鑁阿寺本堂の国宝指定を新しい観光の導火線と捉え、全庁を挙げて早急かつ短期的に実施していく施策として「第1次事業プログラム」としてとりまとまりましたので、報告いたします。
詳細は担当課長から説明します。

企画政策課長説明

(資料に沿って説明)

質疑・応答

《質問》 キャッチコピーの募集は行いますか。
《企画政策課長》 市民公募をします。その中でいいものがあれば秋の観光シーズンに集中的に使っていきたいと考えています。具体的には16番です。

《質問》 23番の野外イベントとはどのような内容ですか。
《企画政策課長》 8月31日に国宝指定記念のシンポジウムを予定していますが、それに合せた形でイベントを開催する予定です。具体的には「ラテン・ジャズ・ナイト in 鑁阿寺」という名称で午後5時から鑁阿寺境内の野外ステージを使ってビアガーデン的なイメージのコンサートを開催する予定です。 

《質問》 シンポジウムはどのような内容ですか。
《文化課長》 「鑁阿寺本堂を考える」というテーマで、8月31日の午後1時から友愛会館で東京芸術大学の上野先生、武蔵大学の中尾先生の講演などを予定しています。 

《質問》 シンポジウムのチラシはいつできるのですか。
《文化課長》 現在作成中です。出来上がり次第改めて情報提供させていただく予定です。ちなみに上野先生については鑁阿寺の屋根修理の際に調査をされ、それが今回の国宝指定につながった経過があります。

《質問》 市としては拝観料を取らないでほしいということでセキュリティ対策を検討しているわけですか。
《文化課長》 現在もお寺さんの方でセキュリティ対策はすでにやってらっしゃるので、今後どのようなセキュリティ対策をやっていったら良いかご住職と相談しているところです。拝観料を取る取らないの議論とは切り離して考える必要があるかと思われます。

《質問》 例えば見回りを2回から3回に増やすとお金がかかるのでそれを拝観料で賄うということも考えているというお話をご住職がされていましたが、市としては拝観料を取らないでほしいというスタンスなのではないですか。
《企画政策課長》 そういうスタンスではありません。お寺さんで行うセキュリティ対策について市としても支援をしていきたいということです。また、拝観料についてもこれからお寺さんと協議をしたいということです。
《文化課長》 あくまで文化財をいかに保護していくかという視点で、どういったセキュリティ体制が一番有効かをお寺さんと協議しています。

《質問》 15番の祝賀花火についてはどのような形で行いますか。
《観光交流課長》従来観光協会としてスターマインを提供してきました。今回は市の出資金と合せて仕掛け花火も提供することにより祝意を表す予定です。

《質問》 中長期的な施策の中の展示施設についてはかつて市にあった歴史博物館構想につながるものですか。
《文化課長》 今回の展示施設については足利学校・鑁阿寺の宝物に焦点を合わせた展示施設を考えています。まずは庁内の検討会議で議論する必要があるという段階です。

《質問》 国・県から指定についての連絡は来ていますか。
《文化課長》 現時点ではまだありません。一部で7月という情報が流れましたが、正確な情報ではありません。これまでの例ですと答申から指定まで2カ月から4カ月ぐらいかかっています。

《質問》 22番の冠事業についてはどの程度の規模を想定していますか。
《企画政策課長》 あくまで市内の事業が対象です。例えば尊氏公マラソン大会などがあります。

《質問》 これらの事業の中で一番経費がかかりそうな事業はどれになりますか。
《企画政策課長》 ハード事業では庭園整備、ソフト事業では観光情報誌の発行や首都圏向け誘客キャンペーンが挙げられます。

《質問》 国宝の答申が出されて以降、観光客の流れはどうなっていますか。
《企画政策課長》 統計は取っていないのでよく分かりませんが、ご住職の話ではかなり増えているということでした。県外ナンバーの車も増えているとのことでした。

《質問》 足利学校の入場者は増えていますか。
《企画政策課長》 目立って増えてはいません。

《質問》 財源はどこから捻出しますか。スマホ・アプリの開発費を含めて5千万円ですか。
《企画政策課長》 現計予算と補正対応予算を含めて約5千万円です。これからも発案される事業もあるかと思われますので流動的です。

《質問》 観光ガイドボランティアの現状と今後の目標数などを教えてください。
《観光交流課長》 鑁阿寺内の案内についてはお寺さん側で行っておりますので、観光ボランティアは案内を行っておりません。件数的には数十件程度かと思われます。観光協会ボランティアは足利学校の中は案内していますが、鑁阿寺さんの案内については、お寺さんの収入減にもつながるのでお寺さんと現在調整中です。

《質問》 観光ガイドボランティアは無料ですか。
《観光交流課長》 基本的には無料です。

《質問》 今後お寺さんの有料の説明はなくなるのですか。
《観光交流課長》 お客さんの方から希望があれば引き続きお寺さんの方で行うことになると思われます。観光ボランティアとは違い深い説明がなされることと思われます。

《質問》 ガイド研修とはどのような内容ですか。
《観光交流課長》 ホテルの受付職員やタクシー運転手、お土産屋さんの従業員など業としてお客様に接する方を対象にして、今後増えるであろう観光客への対応を充実させることを目的に企画いたしました。

《質問》 研修の回数や内容はいかがですか。
《観光交流課長》 今年度中に1回開催予定です。

《質問》 観光案内人は現在何人いますか。
《観光交流課長》 現在の登録者は32名です。

《質問》 この人数を増やすということではなく、鑁阿寺も案内していただくという考え方ですか。
《観光交流課長》 なかなか応募者が少なく、また高齢で抜ける方もいるので32名を維持していくのがやっとです。

《質問》 直近の取り組みは何がありますか。
《文化課長》 1番の国宝記念小冊子の発行と平成16年に市立美術館で開催された「鑁阿寺宝物展」の図録の再発行を予定しています。図録については近日中に出来あがります。小冊子についてはこれからとりかかる予定で、シンポジウムの成果なども取り込み、国宝の建造物としての価値を紹介する冊子として年内には作成したいと考えています。
《観光交流課長》 現在ポスターを作成しており、市内の公共施設、近郊の鉄道の駅などに掲出させていただいております。

(2)足利市企業立地促進制度の補助内容拡充について

市長説明

平成23年度から、地域経済の活性化と雇用の創出を図るため、市内において新たに土地、建物などを取得し、市民の雇用に意欲的に取り組む中小ものづくり企業を支援する、足利市企業立地促進制度を創設しましたが、新たに一定要件以上の土地または工場等の賃借での立地を補助対象に加えることにしましたので報告します。詳細は担当課長から説明します。詳細は担当課長が説明します。

商工振興課長説明

 (資料に沿って説明)

質疑・応答

《質問》 補助の対象と件数はどれぐらいを見込んでいますか。
《課長》 市内の賃貸希望の複数件の地権者からご意向をいただいています。

《質問》 使用可能な空地はどれぐらいの面積を見込んでいますか。
《課長》 近隣市、全国の動向を見て年間賃貸料5000万円の1割として上限500万円とさせていただいた。逆算すると1000坪から1500坪を補助できると考えています。

《質問》 足利市としての未利用地の面積はどれぐらいですか。
《課長》 市内の未利用地についての詳細は把握しておりません。

《質問》 制度があれば補助を受けられた企業はこの2年間でどれぐらいあったのですか。
《課長》 自社物件が市内では主流で、詳細はつかんでおりません。

《質問》 補正予算はいくらぐらい見込んでいますか。
《課長》 費目存置というかたちでしていきたいと考えています。

《質問》 予算は過去の動向を見ないと見込めないのでは。
《課長》 リサーチ会社によると震災の影響などもあり全国的に企業のリスク分散の傾向が強いようです。足利市は地震が少ないということで賃貸補助と併せてセールスポイントになると考えます。

《質問》 補正は何件分で行いますか。
《課長》 1件分を補正したいと考えています。

《質問》 複数件の地権者からの意向とはどういう意味ですか。
《課長》 企業の方から賃貸してもよいという物件があるという意味です。

《質問》 県の企業立地件数を聞き洩らしたので教えてください。
《課長》 平成24年は立地件数61件中19件が借地で割合は31.1%です。平成23年は立地件数24件中が5件20.8%です。

《質問》 足利市内でこの制度を利用できる企業があるのですか。
《課長》 現状では利用可能な物件が複数件あります。ただしうまくマッチングできればですが。

《質問》 県内に4市制度を設けているところがあるというお話でしたが、その4市に立地が偏っていますか。
《課長》 24年の実績で19件うち8件がこの4市ですので、それなりの需要があると思われます。

《質問》 この制度を創設してからどれぐらいの利用がありましたか。
《課長》 23年度に創設して以来4件です。23年度中に事前届け出をいただき翌年度の固定資産税を補助する形になります。24年度中には6件の事前相談を頂いております。計10件の見込みです。

《質問》 利用見込みと比較してどうですか。
《課長》 見込みより多いです。実際にはもっと出てもらいたいと考えています。

《質問》 対象業種はどうですか。
《課長》 基本はモノ作りの企業ですが、雇用の増大、産業振興につながる場合であれば政策的な判断をすることもあり得ます。

《質問》 土地の広さの条件はどのくらいですか。
《課長》 用地については1000平方メートル以上が対象となります。
 

(3)観光情報

広報広聴担当室長説明

  (資料に沿って説明)

質疑・応答

なし

(4)その他

《質問》 地域情報誌の中で映画によるまちづくりというお話が載っていましたが、その点についてお聞かせください。
《市長》 中心市街地の活性化、滞留型の観光の幅広い可能性の一つとして関係者の方々と意見交換しています。

《質問》 この件についての庁内の体制づくりはどうなっていますか。
《市長》 庁内の適当な部署の担当者に会って話を聞かせてもらっています。その他、食べ物による仕掛けのお話もいただいています。