【募集終了しました】令和4(2022)年度足利市市民活動支援補助金事業
印刷用ページを表示する掲載日:2022年5月3日更新
【募集を終了しました】
市民の創意を生かした個性的で魅力的なまちづくりを推進するため、市民が自主的に取り組む活動を支援することを目的とした市民活動支援補助金事業を募集します!
募集期間
令和4(2022)年4月1日(金曜日)~5月2日(月曜日)
1.申請できる団体
次のすべての要件を満たしている団体
- 市内において市民活動をしていること。
- 主たる活動範囲が市内であること。
- 5人以上で組織された団体で、団体の事務所が市内にあること。
- 宗教、政治、選挙を目的とした団体ではないこと。
(特定非営利活動促進法第2条第2項第2号に該当する団体) - 暴力団及びその構成員に関係しないこと。
- 定款や規則(規約)、会則を有し、自主的で継続的な活動をしていること。
- 事業の企画運営から実施報告まで責任を持って履行できること。
- 法人である団体は、市税の滞納がないこと。
2.補助金の内容
対象となる事業
- 市民活動としての事業で、自発的・非営利・不特定かつ多数のものの利益の増進に役立つ事業であること。
- 単発・一過性の事業でないこと。
- 政治、選挙活動及び宗教活動を目的とした事業ではないこと。
- 足利市及び足利市の外郭団体等より補助を受けていない事業であること。
足利市の外郭団体等は、次の団体があります。
- (公社)足利市シルバー人材センター
- (公財)栃木県南地域地場産業振興センター(地場産センター)
- (社福)足利市社会福祉協議会
- (公財)足利市みどりと文化・スポーツ財団(MBS財団)
- (一財)両毛地区勤労者福祉共済会(両毛メート) など
補助金の種類と内容
名称 | 市民活動育成支援資金 | 市民活動育成支援資金 | 市民活動推進支援資金 |
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対象団体 | 設立後3年以内の団体 ※交付は、市民活動育成支援資金のなかで1団体1回限り1事業のみ | 設立後3年を超える団体 ※交付は、1事業につき1回限り | |
補助金額 | 1事業につき10万円以内 | 1事業につき5万円以内 | 1事業につき50万円以内 |
補助率 | 補助対象経費の総額で、10万円以内 ただし、備品の購入は、補助対象事業費の2分の1以内 | 補助対象経費の総額で、5万円以内 ただし、備品の購入は、補助対象事業費の2分の1以内 | 補助対象事業費の2分の1以内 |
3.(参考)令和3(2021)年度の補助対象事業
- 手作りイルミネーションによる地域の活性化事業
- 毛野地区合併70年の節目に毛野地区再発見~地域の方々にもっと知ってもらおう~
- 足利市近代化遺産の保存と活用を考える取り組み
- 発達障がい児者への理解を深める事業
上記の補助対象事業の詳しい内容はこちらのページをご覧ください。
4.補助金応募関係書類
令和3年度の募集から、足利市市民活動支援補助金事業に関する押印を廃止し、様式を改めました。
- 令和4(2022)度足利市市民活動支援補助金募集要領 [PDFファイル/1.18MB]
- 足利市市民活動支援補助金交付要綱、運用基準 [PDFファイル/340KB]
- 募集チラシ [PDFファイル/239KB]
- 申請書類(育成支援資金、推進支援資金) [Wordファイル/54KB]、 [PDFファイル/413KB]
(育成支援資金若者支援コース) [Wordファイル/43KB]、 [PDFファイル/310KB]