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令和3(2021)年度足利市「市民力」創出協働事業の実施結果について

印刷用ページを表示する掲載日:2022年8月8日更新

 令和3(2021)年度に実施した足利市「市民力」創出協働事業(2事業)の公開事業報告会を開催しました。団体より、事業の結果や自己評価などについて報告がありました。主な内容は、次のとおりです。

足利市「市民力」創出協働事業

 「市民力」創出協働事業は、市が設定するテーマ(課題)に基づき、市民の皆さんが企画した協働事業を募集し、提案した団体と市の協働事業として実施することにより、市民と市がそれぞれの役割を担い合い、互いの特性や能力を発揮し合いながら、「市民力」を活かした市民と行政の協働のまちづくりを進めていくための事業です。

市のテーマ(課題):足利の「しごと」情報を若者に効果的に伝える取組み~若者に情報が伝わるコミュニケーション設計~(継続事業)

提案事業名:若者による「市内企業の魅力発信プロジェクト」

提案団体:栃木県立足利工業高等学校 産業デザイン研究部
市担当部課:総合政策部 地域創生課

実施結果

  高校生が学校で学んだデザインの知識と技術を活かし、市内企業を取材し紹介するパンフレット及びチラシを作成・配布することで、市内企業の理解を深め、発信力を高める一助とするとともに、若者や移住希望者に対して市内企業の効果的なPRを図りました。

  • パンフレットの作成・活用
    高校生と地域おこし協力隊、市担当者が意見交換を重ね、企画・構成の検討、生徒へのアンケート、企業への取材等を経て作成。
    〔作成数〕5,800部
    〔配布場所〕移住・定住相談センター、市内高校、公民館等
  • 委託料 500,000円
選考委員会のコメント

 将来、就職という目的を持つ学生とそこで生活することも考えたお店の選択など、女子高生の目的と市の目的が一致し、わかりやすいパンフレットが出来たと感じます。また、各事業所をPRしながら、Iターン、Uターンを目的とする学生の意識を足利に向けることができました。
 SNS等を活用し、幅広い層の方に見ていただきたいパンフレットであり、今後も、高校生たちの自主的・主体的な活動につながることを期待します。

市のテーマ(課題):魅力ある店舗回遊プロジェクト(継続事業)

提案事業名:もっとまち歩きしたくなるガイドマップ開発

提案団体:足利よりみちプロジェクト
市担当部課:産業観光部 商業にぎわい課

実施結果

 河南エリア市街地の店舗を取材し、楽しみながら歩いて回れるガイドマップを作成することで、観光客だけでなく近隣住民も本市の魅力を再認識する一助とし、新規及び継続した店舗利用の促進及び各店舗の連携を図りました。

  • マップ作りワークショップ:10月と12月、5回
  • 成果物:(1)白紙・12種類のよりみちMAP 計12,000部、
        (2)クリアファイル 3,000部、
        (3)冊子「お試し版足利よりみちMAP」 2,000部
    〔配布場所〕あしナビ、移住・定住相談センター、太平記館、
                    市民プラザ、市内飲食店など
  • 委託料 500,000円
選考委員会のコメント

 自分自身の足で歩いて街を知り、地図に落とした市民目線の手作りマップです。もっと多くの人に参加してもらうため、公民館の家庭教育学級や少年学級、乳幼児学級、高齢者学級などでも取り入れ、世代間で楽しんでもらうような取り組みが考えられます。
 市の魅力発信となり、観光客や定住移住者の増につながるものと考えますので、これからの活動に期待します。