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令和2(2020)年度足利市市民活動支援補助金事業の実施結果について

印刷用ページを表示する掲載日:2021年10月20日更新

 令和2(2020)年度に実施した足利市市民活動支援補助金事業(4事業)の公開事業報告会を開催しました。団体より、事業の結果や自己評価などについて報告がありました。主な内容は、次のとおりです。

足利市市民活動支援補助金(育成支援資金) 

 市民活動育成支援事業は、補助対象経費の総額で10万円を限度とし、設立後3年以内の団体が行う事業です。

※小見出しは、事業名(団体名)を記載

フードバンクあしかが(フードバンクあしかが)

【実施結果】

  企業、個人からの寄付や他地域のフードバンクと連携し食糧の提供を受け、備蓄し、食糧支援を必要とする方へ無料で提供することで、フードロスをなくすとともに、学校や福祉団体、行政等と食糧支援の地域協力体制を構築する一助となりました。

 ・食料支援の活動:〔個人向け〕延べ227件 2,125kg 〔団体向け〕延べ11件 360kg 〔合計〕2,485kg
 ・食品寄付を集める活動:フードドライブ9回、通年募集 〔合計〕3,229kg
 ・食品を取りに来てもらうフードパントリー:8/1、来場8名 〔合計〕40kg
 ・補助対象事業費 101,081円
 ・交付額 100,000円

【選考委員会のコメント】

 新型コロナウイルス感染症の影響等により、食糧の支援を必要とする方に対し、関係機関や他のフードバンクと連携しながら、寄附等で受け入れた食糧を提供する体制を構築することができました。
 この支援を必要とする方がいる限り、今後も各機関との連携を図りながら、活動の意義を伝え賛同者を増やすことや、資金の調達、スタッフの確保等に努め、団体として継続・自立した活動を期待します。

若者に響く足利市「新」プロモーション動画制作と発信~エンターテインメントでアップデート~(Contrast)

【実施結果】

 ダンスや音楽、映像等のエンターテインメントの分野から足利市を紹介する動画を制作・発信することで、動画を視聴した若者が足利市の魅力を感じ、郷土への誇りや愛着を育み、若者が活躍するまちづくりの一助となりました。

  ・足利市プロモーション動画の制作と発信
   〔動画タイトル〕NEXT DOOR~新たな一歩から 足利市民会館
   〔動画の長さ〕3分31秒
   〔発信〕動画をYouTube上に掲載、SNSで発信
  ・補助対象事業費 100,000円
  ・交付額 100,000円

【選考委員会のコメント】

 足利市の新たなプロモーション動画として、55年の歴史に幕を閉じた足利市民会館をテーマとした動画を制作することができました。
 完成した動画は、事業計画書に記載されている目的や内容に合った作品とは考えにくく、発信している動画サイトでの再生回数は多いと言い難い状態です。今回制作した動画を更に多くの人に見てもらえるよう周知し、足利市のアピールに努めてください。
 今後も良い作品を残せるよう、メンバーのスキルを生かすとともに、資金の確保等に努め、団体として継続・自立した活動を期待します。

聖地巡礼のススメ(足利聖地巡礼隊)

【実施結果】

  映画やドラマ、アニメの舞台となった場所を「聖地」とし、足利市内の「聖地」を訪問する「聖地巡礼」と飲食店を紹介するマップを作成することにより、地域活性化を図り、観光振興の一助となりました。

  ・成果物作成のためのフィールドワーク:3日
  ・聖地巡礼マップ制作:2,000部×4種=8,000部(A4判カラー両面) 〔配布場所〕太平記館、あしナビなど
  ・活動内容の発信:足利清風高校HPに掲載(R3.2.9~)
  ・補助対象事業費 50,000円
  ・交付額 50,000円

【選考委員会のコメント】

 高校生が自分たちのまちを考え、学校外の大人と関わりを持ちながら、若者の視点による「聖地」を巡るマップを作成することができました。
 今後も活動を継続するうえで、若者ならではの感性による伝え方の工夫や、SNSを活用した活動の周知も必要と考えられます。自主財源や下級生等の人材の確保に努めながら、活動が継続していけるよう期待します。

足利市市民活動支援補助金(推進支援資金)

市民活動推進支援事業は、補助対象事業費の2分の1以内で50万円を限度とし、設立後3年を超える団体が行う事業です。

発達障がい児者への理解を深める事業(ボランティアグループ子育て応援ネット)

【実施結果】

 小中学生や就学前後の子どもをもつ保護者等に対し、講座や情報誌を通じ、知的障害に関する知識を広げることや、コミュニケーションにおける具体的な伝え方を習得することを通して思いやりの気持ちを育むとともに、生きづらさや子育ての悩みの軽減を図り、地域福祉の増進の一助となりました。

  ・知的障害疑似体験講座:開催中止
  ・2021年度版子育て情報誌の作成・配布:1,100冊 〔対象〕新小学1年生の保護者
  ・支援者のためのスキルアップ講座:(1)11/18・45名、(2)12/9・19名
  ・就学前後育児講座:2/17(1)10~12時・20名、(2)19~21時・27名 
  ・補助対象事業費 783,570円
  ・交付額 391,00円

【選考委員会のコメント】

 一部の事業が新型コロナウイルス感染症対策のため翌年度に延期となりましたが、計画に沿って子育て情報誌の作成・配布や各講座を実施され、発達障がい児者への理解を深めることができました。
 コロナ禍で大変な部分もあるものの、より多くの方が講座に参加できるよう、また冊子に掲載している情報を得られるよう、講座参加者増加のための工夫やインターネットを活用した情報提供も検討し、さらに充実した活動となるよう期待します。