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法第42条第2項道路

印刷用ページを表示する掲載日:2010年9月27日更新

 建築基準法では、避難や通行の安全上の観点から、敷地が幅4メートル以上の道路に接していなければ建物を建築することができないことになっています。 しかし、現実には、幅4メートル未満の道路に数多くの建物が建ち並んでおり、このような道路での建築を認めないと、社会が混乱することになります。

 このため、同法の第42条第2項で、都市計画区域に指定された際に、すでに建物が建ち並んでいる幅4メートル未満1.8メートル以上の道路であれば、幅4メートルの道路とみなされ、この道路により建築が可能となります。

 このような道路に接している敷地内に、新築、増・改築、塀やよう壁などをつくるときは、道路の中心から2メートル後退したところが道路と敷地の境界となります。ただし、片側にがけや川などがあり、両側に後退できないときは、片側に4メートル後退したところが道路と敷地の境界となる場合があります。

 このように、お互いに敷地の利用を制限し、徐々に幅4メートルの道路に広げていくこと道路に広げていくことで安全なまちになっていきます。

道路図

塀をつくるときにも後退を

 建築確認申請を伴わない塀や生け垣などをつくるときも後退していただきます。

 後退部分は道路として使うことになりますので、後退用地のなかに塀や生け垣などがあるときは、取り除いていただくことになります。予定がある方は、建築指導課までご相談ください。

道路後退で安全なまちづくり

 4メートル未満の道路は、災害時の避難や通行、そして日常の生活のうえでも、安全な道路とはいえません。
 建築物を建築するとき、塀などをつくるときには、ルールを守って”安全なまち”をつくりましょう。
 

 足利市では整備要綱を策定し、整備を進めています。詳しくは以下をご覧ください。

 足利市では、後退部分を舗装整備し、道路として使用させていただいておりますが、土地の所有権はそのままです。

無償使用承諾書

無償使用承諾書の申請様式は申請書等ダウンロードにあります。

権利関係を明確にしておくため、建築確認申請書と一緒に無償使用承諾書を提出していただいています。

提出部数

提出部数は以下のとおりです。

  1. 正本1通
  2. 副本2通

副本は、一部所有者様へお返しいたします。

副本はコピーの使用も可能です。

添付書類

添付書類は、以下のとおりです。

  1. 案内図
  2. 配置図
  3. 公図の写し(1/600)
  4. 登記簿謄本(原本、3ヶ月以内のもの)
  5. 所有権以外の権利者の同意書
  6. 建築主および土地所有者の印鑑証明書(原本、3ヶ月以内のもの)
  7. 後退部分の求積図
  8. 後退杭埋設の写真

同意書(抵当権等が設定されている場合)

 同意書の様式については、申請書等ダウンロードにあります。

 後退部分の土地に抵当権等が設定されている場合、同意書が必要になります。

固定資産税減免申請書

固定資産税の減免申請書については、申請書等ダウンロードにあります。

正本には公図の写しを添付してください。押印は認印で結構です。

電柱移転に関する同意書

後退用地に電柱がある場合、電柱の移転が必要になります。

電柱移転の同意書の提出をお願いいたします。

添付書類については、以下のとおりです。

  1. 案内図
  2. 配置図
  3. 電柱の位置・電柱番号の写真