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ジフテリア破傷風(DT)二種混合第2期予防接種のお知らせ

印刷用ページを表示する掲載日:2018年4月1日更新

 ジフテリア・破傷風二種混合(DT)第2期予防接種の案内通知を小学6年生の保護者様へ4月にお送りします。お子さんの体調のよい日に早めの接種をおすすめいたします。

 なお、接種に際しましては、必ず説明を読んでいただき、十分ご理解の上、お受けください。

対象者及び接種方法

対象者

11歳以上13歳未満の方
ジフテリア・百日せき・破傷風の第1期の基礎免疫が不十分な場合は、かかりつけ医にご相談ください。
※予防接種の記録は、母子健康手帳でご確認ください。

標準的接種年齢

11歳以上12歳未満

実施場所

市内協力医療機関

協力医療機関名簿はこちらからご覧いただけます。平成30年度足利市予防接種協力医療機関名簿 [PDFファイル/359KB]

接種を受ける際は、あらかじめ医療機関へ電話等でお問い合わせ願います。

※予診票は、市内医療機関にあります。

※市内協力医療機関以外で接種を希望される場合は、健康増進課までご連絡ください。

接種方法

沈降ジフテリア破傷風混合トキソイド(DT)0.1mlを1回接種

接種料金

無料 (対象年齢を過ぎると任意接種となり有料となります。)

医療機関に持参するもの

母子健康手帳と予防接種案内通知をご持参ください。

ジフテリア・破傷風について

ジフテリアとは

 ジフテリア菌の飛沫感染でおこります。1981年にジフテリア百日せき破傷風混合ワクチン(DPT)が導入され、現在では国内の患者発生数は年間0が続いています。感染は主にのどですが、鼻にも感染します。ジフテリアは感染として10%程度の人に症状が出るだけで、残りの人は症状が出ない保菌者となり、その人を通じて感染することもあります。症状は高熱、のどの痛み、犬吠様のせき、嘔吐などで、偽膜と呼ばれる膜ができて窒息死することもあります。
 発病2~3週間後には菌の出す毒素によって心筋障害や神経麻痺を起こすことがあるため注意です。(出典:公益財団法人予防接種リサーチセンター「予防接種と子どもの健康」)

破傷風とは

 破傷風菌はヒトからヒトへ感染するのではなく、土の中にいる菌が、傷口からヒトの体内に入ることによって感染します。菌が体の中で増えると、菌の出す毒素のために、筋肉の強直性けいれんを起こします。最初は口が開かなくなるなどの症状が気付かれ、やがて全身の強直性けいれんを起こすようになり、治療が遅れると死に至ることもある病気です。
 患者の半数は、本人や周りの人では気が付かない程度の軽い刺し傷が原因です。土中に菌がいるため、感染する機会は常にあります。また、お母さんが抵抗力(免疫)をもっていれば出産時に新生児が破傷風にかかるのを防ぐことができます。(出典:公益財団法人予防接種リサーチセンター「予防接種と子どもの健康」)

ジフテリア破傷風混合トキソイド(DT)の副反応について

注射部位の発赤・腫脹(はれ)・硬結(しこり)などの局所反応が主で、7日目までに約31%認められます。なお、DPT(ジフテリア百日せき破傷風)ワクチンと同様に、発赤や腫れは数日で自然に軽快しますが、硬結(しこり)は小さくなりながらも、数か月認められることもあります。接種後の37.5℃以上の発熱は、0.5%未満です。(平成25年度予防接種後健康状況調査集計報告書)
重い副反応はなくても、機嫌が悪くなったり、はれが目立つときなどは医師に相談してください。(出典:公益財団法人予防接種リサーチセンター「予防接種と子どもの健康」)

予防接種による健康被害救済制度について

定期の予防接種によって引き起こされた副反応により、医療機関での治療 が必要になったり、生活に支障がでるような障害を残すなどの健康被害が生じ た場合には、因果関係を審議し、予防接種によるものと認定された場合に補償を受けることができます。

接種にあたっての注意事項

予防接種は、体調の良い日に受けることが原則です。
次の場合は、予防接種を受けることができません。

  1. 明らかに発熱がある場合(37.5度以上をいいます)
  2. 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな場合
  3. 接種液の成分によってアナフィラキシーを起こしたことがある場合
  4. 明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する場合及び免疫抑制をきたす治療を受けている場合
  5. その他、医師が不適当な状態と判断した場合

予防接種後の注意事項

  1. 接種後は、接種部位を清潔に保ち、接種当日は過激な運動をさけてください。
  2. 他の予防接種を受ける場合は、接種後6日以上あけてください。
  3. 接種後、接種局所の異常反応や体調の変化を訴える場合は、早くに医師の診察を受けてください。

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