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市長定例記者会見(平成25年6月)

印刷用ページを表示する掲載日:2013年6月24日更新

このページは定例記者会見の要旨を秘書広報課がまとめたものです

日時

  • 平成25年6月20日(木曜日) 午前11時30分~11時50分

会場

  • 市役所3階 第一委員会室

1 市長あいさつ

 私にとっては初めての議会を無事終えました。職員と入念に打ち合わせができたので大きな不安なく進むことができました。一番の不安は体調を崩すことでしたので、体調管理に努め乗り切ることができました。

2 会見事項

(1) 成人風しん予防接種助成事業の実施について

市長説明

妊婦が妊娠早期に風しんにかかると、心臓病や白内障、聴覚障害などの障がいを持つ、先天性風しん症候群の赤ちゃんが生まれてくる可能性があることから、足利市でも風しんの流行が懸念されるため、緊急対策として、大人の風しん抗体検査・風しん予防接種の費用について助成することにしましたので報告いたします。詳細は担当課長から説明いたします。

健康増進課長説明

(資料に沿って説明)

質疑・応答

《質問》 事業費の財源はどこから持ってきますか。
《課長》 現計予算の「予防接種費」の予算の範囲の中で対応します。

《質問》 前年度の予防接種と今年度の推移はいかがですか。
《課長》 あくまで任意の予防接種になるので、申し訳ありませんが市では把握していません。

《質問》 ゲンケイ予算対応とはどういう意味ですか。
《課長》 平成25年度予算内で対応するという意味です。

《質問》 その場合ほかの予防接種の予算が足らなくなるのでは。
《課長》 足らなくなった時点で補正予算等の対応をしたいと思います。 

《質問》 市内の「指定医療機関」はどれぐらいありますか。
《課長》 大半の市内の開業医と契約を結びお願いする予定です。

《質問》 指定外の医療機関で接種を受けた場合はどうなりますか。
《課長》 指定医療機関の一覧表なども広報紙等で市民の方に周知をしたいと考えていますが、もし指定外の医療機関で予防接種を受けた場合でも後日還付になります。

《質問》 実際かかる費用はいくらですか。
《課長》 抗体検査で4千円、予防接種につしいては風疹で6千円、麻疹・風疹の混合ワクチンで1万円になります。

《質問》 実績は把握されてないとのことでしたが、予定人数はどのように割り出しましたか。
《課長》 助成については対象者19歳から49歳未満の人数を住民基本台帳から割り出し、そのうち90%が接種済みと見込み数字を算出しました。男性についても同様に割り出し、この合計に国の基準の受診見込み15%という数字を掛けて2,300人という数字を算出しました。

《質問》 男性について年齢制限はありませんか。
《課長》 ありません。

《質問》 助成についての県内の状況について教えてください。
《課長》 6月19日現在で実施済み市町が22、未実施・検討中が4です。

《質問》 事業開始時期が7月16日ということですが、事業対象期間が4月1日からとはどういうことですか。
《課長》 遡って4月から還付できるという意味で4月1日からとさせていただきました。

《質問》 専用予診票は医療機関の窓口で受け取れますか。
《課長》 申請に来ていただいた時に専用予診票を手渡し、各医療機関に持って行ってもらうことになります。

 (2)足利市民総発電所構想の関連事業の取組み状況について

市長説明

昨年度から市が進めています、足利市民総発電所構想関連事業について、これまでの取組状況がまとまりましたので報告いたします。詳細は担当課長が説明します。

環境政策課長説明

 (資料に沿って説明)

質疑・応答

《質問》 表の「取組みの成果」から「事業」を引いた数字が生み出した財源ということでよろしいのですか。
《課長》 「公共施設における節電分」と「PPS導入による電気料金削減分」については決算上は出てこないので、あくまで概念的な数値です。

《質問》 節電アクションポイント事業はどうしてこんなに費用がかかるのですか。
《課長》 市役所で節電した分をポイントとして市民に還元するという事業で、環境政策課の事業に参加した市民にポイントを付与するということも含め、予算計上しています。

《質問》 昨年度の実績は224万7千ポイントということでよろしいでしょうか。
《課長》 1月から3月までの実績としては224万7千ポイントです。

《質問》 これはいつまで続けるのでしょうか。
《課長》 今年いっぱいは続ける予定です。

《質問》 今年度どれぐらい見込んでいますか。
《課長》 資料に掲載のとおり3,695万円分のポイントです。

《質問》 当初の4千世帯ぐらいの利用を見込んでいるとおっしゃられたと記憶していますが、それに比べるとだいぶ利用が少ないのでは。市民に浸透していないのでは。
《課長》 市民の皆さんには色々な機会を捉えてPRをしてきました。確かに当初4千世帯という見込みをした訳ですが、その際1千ポイントの世帯と3千ポイントの世帯に分けた場合1千ポイントの世帯の申請が大半を占めると考えていましたが、蓋を開けると3千ポイントの世帯の申請が多かったわけです。1千ポイントの世帯が実際にはもっと多くいると思われますが、1千ポイントのために申請手続きするを控えてしまった方もいたのかなとも思われますので、この辺についての制度の見直しを検討しています。

《質問》 確認ですが、3月までの節電分を25年度予算で対応しようということですか。
《課長》 昨年の12月の補正予算で複数年度にまたがる債務負担行為を行い、1月から3月までの取り組みに対して25年度予算でポイントを付与して金券に交換することとしました。

《質問》 単純に4倍すれば年間の申請見込みとなるのでは。
《課長》 春夏秋冬と4期に分けて行いますので、使用電力が増える夏期はもっと申請件数が増えると考えています。

《質問》 市民に浸透していないのではという意見がありましたが、市の職員はどれくらい利用していますか。職員が積極的に取り組むべきでは。
《課長》 数字は把握しておりませんが、職員も利用していると思います。
《市長》 おっしゃることももっともなので、引き続きPRして件数を上げるように検討してまいります。

(3)観光情報

広報広聴担当室長説明

  (資料に沿って説明)

質疑・応答

なし

(4)その他

質疑・応答

《質問》 最終処分場についての市長のお立場をお聞かせください。
《市長》 先日宇都宮で開催された市長、町長の会議に出席してきました。色んな角度からの議論があり、栃木県としての方向性はまだ定まっていないと感じています。栃木県の場合は場所と名前が出てしまったということで他の県とは状況が違い、県と市町でコンセンサスを作るのには時間がかかるのではないでしょうか。

《質問》 市内外、県内外の設置について市長個人としてはどうお考えでしょうか。
《市長》 個人的な考えは差し控えさせていただきます。議論の推移を見守りたいと思います。

《質問》 市としての要望はいかがですか。
《市長》 時間をかけて議論を積み上げていくことを要望します。市町と国県でまだ溝があると感じています。

《質問》 子宮頸がんワクチンについての国の方針に対して足利市の対応はいかがですか。
《市長》 国の指示どおり積極的な勧奨は控えるという方針です。特に市独自の対応はありません。