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まちなみ修景補助

印刷用ページを表示する掲載日:2010年9月27日更新

建築物の位置及び規模

 位置   可能な限り、壁面線を現在の街並にそろえ、街並の連続性を維持する。
 高さ   歴史的景観との調和がはかれるように配慮し、原則として2階建以下とする。
 敷地   原則として現在の街並を形成している敷地の形状を維持する。

建築物の意匠及び形態

デザインの基本方針・デザインは、歴史的雰囲気を創出し、街並の景観に調和したものとする。
・色彩は、白 ・ 黒 ・ 茶系統を基調とする。
屋根・切妻で平入を基調とし、勾配は従来の勾配でそろえるようつとめる。
・瓦は、いぶし日本瓦とする。
・前面に下屋を設けることを原則とし、銅板葺も可とする。
外壁・外壁の材料は、しっくい又は、これに類するもの (壁瓦等) を基調とする。
・腰部分は、しっくい、下見板張りを基調とする。
・樋は、黒又は濃色のもの又は銅製とする。
閉口部・建具は木製または和風サッシとする。
・窓には可能な限り木製面格子を取り付ける。
・出入口は可能な限り格子戸形式のものとする。

建築設備及び外構等

外部土間・御影石張り (小舗石含む) 、洗出し仕上げまたはこれらに類するものとする。
設備機器・ダクト、煙突、テレビアンテナ、配管類、メーター類、空調室外機等は、道路から見えないように配慮すること。
門・堀・構造はできる限り木造で真壁づくりを基調とする。
・頂部に屋根を設け、いぶし日本瓦葺とする。
・小壁は、白又は黒のしっくい又は柿色等の土塗り壁を基調とする。
・ブロック堀等は、伝統的デザインを応用したものに修景する。
車庫等・出入口は可能な限り、木製の板戸、格子戸又は木製折りたたみ戸とする。
駐車場未利用地・道路に面して駐車場を設けないようにする。
・既存の駐車場等については、堀や生垣などで修景し、街路景観の連続性や周辺の景観に調和させる。
擁壁・原則として擁壁が生じるような地形の変更は行なわないものとし、やむを得ない場合は、石張りや植栽で表面を修景する。

補助基準

補助対象補助率限度額
・新築・改築の際に、外観を修景基準により修景するのに要する経費1/2 以内2,000千円
・修理又は外観の一部手直し、色彩の変更により修景するのに要する経費1/2 以内800千円
・門・塀の外観を修景基準により修景するのに要する経費1/2 以内1,000千円
・同上の修理、外観の手直し、色彩の変更により修景するのに要する経費1/2 以内600千円
・修景上必要な生垣や植栽等に要する経費1/2 以内200千円
・修景上支障となる物件の移転・除去及び必要な物件の復旧に要する経費1/2 以内100千円
・都市景観整備創出の基準に適合する施設等に要する経費1/2 以内1,000千円