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イノシシの防除

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年9月28日更新

足利市では、イノシシの効率的な駆除を行なうため、捕獲業務を猟友会に委託し、猟友会の従事者がワナによる捕獲を行なっています。しかし、捕獲頭数の実績は上がってきているにもかかわらず、繁殖能力・身体能力が高いイノシシの被害防止対策には苦慮しているところです。イノシシの被害を防ぐために、住民の方々の協力を得ながら取組んで参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。参考までに主なイノシシの防除方法をまとめてみましたので、被害対策にお役立ていただければと思います。

防除方法内容
トタン板高さは最低でも1.3メートルは必要です。イノシシが飛び越える、押し倒す、鼻で持ち上げられたりするなどして、侵入されることもあります。
金網・
ワイヤーメッシュ

高さは最低でも1.3メートルは必要です。地面との接地面をしっかり補強することが重要です。視覚的な遮断効果がなく、農作物が見えてしまうので何度も侵入を試みるため、イノシシが飛び越える、針金が切断されることもあります。

電気柵効果は高いようですが、イノシシの体は剛毛で覆われているため、鼻先に触れないと電気ショックを感じないようです。下草が伸びて電線に触れないよう注意が必要になります。
臭いによる防除クレオソート・木酢液等は、臭いに敏感なイノシシは警戒するため、一時的には効果はあります。しかし、すぐに慣れてしまうようです。
イノシシの防除について

近年、市内山沿いの地域では、イノシシの出没が増加しています。イノシシの方から人間に近づいて来ることはないようですが、万が一遭遇した場合は、静かにその場から立ち去って下さいますようお願いいたします。

 イノシシは、警戒心が強く、人里では人間を避けるため、早朝や夜に行動することが多いようです。イネやイモ類、果物、タケノコなど人間と同じものを好んで食べています。ミミズ等の小動物も食べますので、地面に大きな穴を掘ったりします。

 イノシシに対して刺激を与えないよう(物を投げたりしないこと)静かにその場から立ち去ってください。(イノシシに近づいたりしないで!)

 イノシシのエサとなるような物(生ゴミ、くず野菜等)を放置しないこと。耕作放棄地(荒地)は、イノシシの通り道や隠れ家になってしまうため、草刈をするなどして、イノシシを寄せ付けない地域づくりが大切です。

イノシシからの被害を防ぐには イノシシの習性 イノシシと遭遇した場合 獣害対策を支援します

・農作物への被害対策として、資材費、オリ等の購入費の一部を補助します。くわしくはこちら(リンク先参照)
補助金についての詳しいお問い合わせは 農務課 農業振興担当 電話 20-2161まで
・「とちぎの元気な森づくり里山林整備事業」として、野生獣害が発生する恐れがある田畑などに近い里山
 林の下刈り等の整備について補助を行なっています。
「とちぎの元気な森づくり里山林整備事業」についてのお問い合わせは 農務課 農林整備担当 20-2164まで