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イノシシの防除について

印刷用ページを表示する掲載日:2017年11月16日更新

 足利市では、イノシシの効率的な駆除を行なうため、捕獲業務を猟友会に委託し、猟友会の従事者がワナによる捕獲を行なっています。しかし、捕獲頭数の実績は上がってきているにもかかわらず、繁殖能力・身体能力が高いイノシシの被害防止対策には苦慮しているところです。イノシシの被害を防ぐために、住民の方々の協力を得ながら取組んで参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。参考までに主なイノシシの防除方法をまとめてみましたので、被害対策にお役立ていただければと思います。

主なイノシシの防除方法の一覧
防除方法内容

トタン板

高さは最低でも1.3メートルは必要です。イノシシが飛び越える、押し倒す、鼻で持ち上げられたりするなどして、侵入されることもあります。

金網

ワイヤーメッシュ

高さは最低でも1.3メートルは必要です。地面との接地面をしっかり補強することが重要です。視覚的な遮断効果がなく、農作物が見えてしまうので何度も侵入を試みるため、イノシシが飛び越える、針金が切断されることもあります。

電気柵

効果は高いようですが、イノシシの体は剛毛で覆われているため、鼻先に触れないと電気ショックを感じないようです。下草が伸びて電線に触れないよう注意が必要になります。
臭いによる防除

クレオソート・木酢液等は、臭いに敏感なイノシシは警戒するため、一時的には効果はあります。しかし、すぐに慣れてしまうようです。

もしも、イノシシに出会ってしまったら

近年、市内山沿いの地域では、イノシシの出没が増加しています。万が一遭遇した場合は、静かにその場から立ち去って下さいますようお願いいたします。

 イノシシは、警戒心が強く、人里では人間を避けるため、早朝や夜に行動することが多いようです。イネやイモ類、果物、タケノコなど人間と同じものを好んで食べています。ミミズ等の小動物も食べますので、地面に大きな穴を掘ったりします。