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行道山浄因寺

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年11月10日更新

黄葉の行道山の写真
▲行道山の紅葉と清心亭

 『関東の高野山』といわれ、山腹にある浄因寺は和銅6年(713年)、行基上人(ぎょうきしょうにん)の開創と伝えられます。

 参道から山頂にかけ3万3千体といわれる大小の石仏や、右手を枕に西向きに寝ている寝釈迦(ねじゃか)があります。

 また、巨石の上には眺望絶景の建物『清心亭』(せいしんてい)があります。そこへ渡るために巨石から巨石に架けられた空中橋『天高橋』(てんこうきょう/あまのたかはし)は葛飾北斎が『足利行道山雲のかけ橋』として描きました。

 ここは、足利県立自然公園ハイキングコースのポイントでもあり、南画さながらの景勝地として、昭和50年栃木県の名勝第1号に指定されました。

行道山 浄因寺(ぎょうどうさん じょういんじ)

所在地

足利市月谷町1579

アクセス

  • JR足利駅から7.2キロメートル(車で20分)
  • 東武足利市駅から7.8キロメートル(車で25分)
  • 市生活路線バス(行道線)で、行道山下車(徒歩40分)

駐車場

 浄因寺階段下にあります。駐車場からは約20分ほど階段を登ります。

まつりの情報

花まつり、一杯めし

 毎年4月8日直前の日曜日に『花まつり』が行われます。
 『一杯めし』とは、その時の参拝者にお斎(とき)として出される筍御飯のことで、誰にでも一杯と決められています。
 これを食べると、現世での災難を逃れるばかりか、死んでからは極楽へ行けると言い伝えられています。

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