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平成29年度足利市市民活動支援補助金事業が決定しました

印刷用ページを表示する掲載日:2017年8月2日更新

 平成29年度足利市市民活動支援補助金事業の募集を行なったところ、『育成支援資金』6事業、『推進支援資金』1事業、合計7事業の応募があり、5月31日に市民活動支援補助金事業等選考委員会において審査選考した結果、7事業を採用しました。

 なお、平成24年度事業から、市民活動の拡がりや事業の持続性、継続性を高め、市民活動しやすい環境づくりを行うため、設立3年を超えた市民団体が対象となる市民活動推進支援資金については、年度毎に申請し審査選考を受けることになりますが、継続して2回まで交付できるようになりました。

足利市市民活動支援補助金

  ◎ 育成支援資金(設立後3年以内の団体)…補助対象事業費の範囲で10万円を限度

  ◎ 推進支援資金(設立後3年を超える団体)…補助対象事業費の2分の1以内で、50万円を限度

1 育成支援資金

 ※小見出しは、事業名(団体名)を記載

「えほんのかい」実施事業 (「えほんのかい」)

事業概要

 カフェを会場として参加者が絵本を読み合い、その絵本に関する思い出やエピソードなどを共有し交流することで、「自分」を大切にする時間を作るとともに、子育て中の親の心を支え、社会や地域で子どもを育てる意識を醸成する一助とするものです。

選考委員会 採用理由

 絵本を切り口にし、リラックスできるカフェを会場に参加者が読み聞かせや交流を行うユニークな取り組みであり、子育て中の親の心に寄り添い、サポートをする団体の熱意が感じられ、継続性・発展性が望めます。
 この事業により、孤立しがちな未就園児とその親の横の交流が図られ、地域における子育ての支援となることが期待できるため、採用としました。

  • 補助対象事業費 105,000円
  • 補助額 100,000円

足利北の郷ものかたり うもれた民話を和楽器と楽しむ (特定非営利活動法人 両毛伝統文化芸能振興会 足利ぶんか倶楽部)

事業概要

 地域に伝わる民話の語りと和楽器演奏を組み合わせた演奏会を実施し、地域の文化や伝統芸能に対する関心を高め、理解を深める一助とするものです。

選考委員会 採用理由

 足利にまつわる埋もれた民話の語りと和楽器の演奏という組み合わせが斬新で独自性が感じられ、市民にも伝統芸能への理解や興味が喚起されることが見込まれます。
 プロの演奏家とともに小中高生も演奏に加わることで、若い世代に地域の伝統文化や芸能を継承し、郷土愛の育成も期待できるため、採用としました。

  • 補助対象事業費 160,000円
  • 補助額 100,000円

山前地区に点在する文化財・名所・旧跡・古刹等の「由来解説看板」作成及び設置事業 (山前観光協会)

事業概要

 山前地区に点在する文化財等の由来解説看板を作成し設置することにより、地域への理解を深めるとともに足利市の魅力を訪問者に伝える一助とするものです。

選考委員会 採用理由

 市内各地区にはそれぞれの特色があり、地区の魅力を紹介する解説看板の設置の成果は広く市民全体に及び、これを契機にスマートウェルネスとの連携やさらに回遊性を高めるための事業などが期待できます。
 この事業により、郷土を知ることで郷土愛が育まれるとともに、観光資源の魅力向上にも寄与し、地域が活性化されることが見込まれるため、採用としました。

  • 補助対象事業費 120,000円
  • 補助額 100,000円

赤ちゃん先生プロジェクト~命の大切さを感じ、思いやりの気持ちを育てるプロジェクト~ (ママの働き方応援隊 足利)

事業概要

 育児中の母親と赤ちゃんが講師となり、普段赤ちゃんと触れる機会が少ない方々と接することにより、命の大切さを感じ、自己肯定感を高める機会となるとともに、育児中の母親や地域での子育て支援の一助とするものです。

選考委員会 採用理由

 少子化が進み、赤ちゃんと触れる機会が少ない小中学校の児童・生徒たちに命の大切さを知ってもらい、自己肯定感を高める機会になることが期待されます。
 育児中の母親の孤立感の解消や新しい働き方の提供につながり、地域全体での子育て支援の一助となることも期待できるため採用としました。

  • 補助対象事業費 96,320円
  • 補助額 96,000円

足利の近代化遺産を考える-これからの保存と活用-シンポジウム (足利の近代化遺産を考える会)

事業概要

 現在残されている近代化遺産を知り、地域の資産としての価値を認識し、「まち」の魅力を再確認する一助とするものです。

選考委員会 採用理由

 足利に残る近代化遺産は老朽化や継承者の不在などの課題を抱えていますが、近代化遺産は地域の資産であるという気づきを拡げ、保存・活用により付加価値を高めることが期待できます。
 この事業により、市民が近代化遺産の価値を知り、保存・活用への理解を深めることで、「まち」の魅力を再認識する良い機会となることが見込まれるため、採用としました。

  • 補助対象事業費 191,178円
  • 補助額 100,000円

かばさき(樺崎)こどもの森事業 (かばさき(樺崎)こどもの森ボランティアスタッフ)

事業概要

 自然豊かな森の中を会場として、遊びや体験の機会を作る取り組みにより、こどもの健全育成につながるとともに、地域の魅力向上の一助となるものです。

選考委員会 採用理由

 自然の中での遊びや体験により、こどもたちの資質向上や健全な成長が期待でき、経験豊富なボランティアスタッフと接することで世代間のコミュニケーションも学ぶことができます。
 常設による空間利用と季節に応じたイベント開催も独自性があり、地域の付加価値の向上にもつながることから採用としました。

  • 補助対象事業費 153,000円
  • 補助額 100,000円

2 推進支援資金

足利市文化財愛護協会創立50周年記念事業 (足利市文化財愛護協会)

事業概要

 50年にわたる足利の文化財愛護活動を記念し、講演会や成果発表会、展示会を行い、足利市の歴史や文化の奥深さを伝え、貴重な財産である文化財を未来につなぐ一助とするものです。

選考委員会 採用理由

 足利の文化財を愛護し、後世に継承していく活動が50年にわたり継続していることは、団体の熱意ある活動の成果と評価できます。
 文化財を将来にわたって保護・活用していくためには市民の理解や協力が不可欠であり、そのためにも団体の活動をより広く市民に知ってもらう機会となることから採用としました。

  • 補助対象事業費 516,880円
  • 補助額 250,000円