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平成28年度足利市「市民力」創出協働事業の実施結果について

印刷用ページを表示する掲載日:2017年8月2日更新

 平成28年度に実施した、足利市「市民力」創出協働事業(2事業、うち継続事業1)の公開事業報告会を開催しました。団体より、事業の結果や自己評価などについて報告がありました。主な内容は、次のとおりです。

足利市「市民力」創出協働事業

 「市民力」創出協働事業は、市が設定するテーマ(課題)に基づき、市民の皆さんが企画した協働事業を募集し、提案した団体と市の協働事業として実施することにより、市民と市がそれぞれの役割を担い合い、互いの特性や能力を発揮し合いながら、「市民力」を活かした市民と行政の協働のまちづくりを進めていくための事業です。

市のテーマ(課題):これからも残していきたい「足利のものづくりの技術」を市民に理解していただくための取組み(新規事業)

提案事業名:衣食住 in あしかが

提案団体:足利市建築業組合
市担当部課:産業観光部 商工振興課

実施結果

 子供たちにものづくりの実体験をしてもらうために、親子木工体験を中心とした衣食住に関するイベントを実施し、子供たちに足利のものづくりの技術を伝え、創意工夫の経験や達成感を得てもらうことによって将来の製造業を担う人材育成につなげる一助となりました。

  • 衣食住 in あしかが「大工道具をつかってみよう」
    9月11日 足利市共同産業技術学校
    踏み台等工作、重機実演等、漆喰塗り等体験、鉛筆立て等工作、ティッシュカバー工作等、かつお節削り 等
    来場者1500人以上
  • 委託料 500,000円
選考委員会のコメント

 「ものづくり」にかける熱意が、団体と行政のそれぞれの長所を出し合い、足りないところは補い合って、良い役割分担のもと、想定以上の来場者が訪れる親子で楽しめる満足度の高い事業を実施することができました。
 足利市のものづくりの技術をつないでいくことができるよう、共に課題解決に取り組みながら、この事業で「モノを作る喜び」を感じた子どもたちを育て、職人の技術を伝え続けることを期待します。

市のテーマ(課題):足利市の「観光プラン」の作成と実践(継続事業)

提案事業名:若者から見た足利市の「観光プラン」の作成と実践

提案団体:栃木県立足利清風高等学校ビジネス研究部
市担当部課:産業観光部 観光振興課

実施結果

 高校生の視点から地域の魅力を再発見し、高校生ならではの発想を活かした観光プラン等を作成し、効果的な広報を行うことで、新たな観光客層とリピーターを呼び込めるような活動を行い、観光振興の一助となりました。

  • 高校生が考えた英語版観光パンフレット「Enjoy it with all your heart!Ashikaga」
    5000部作成
    足利を訪れる外国人観光客が市内の観光資源を巡って楽しめるマップを作成し、回遊しやすいツールとして利用してもらうもの
  • 委託料 500,000円
選考委員会のコメント

 前年度事業を踏まえ、対象を外国人観光客に絞り、高校生・大学生への調査に基づいた若者の視点による「動画を見られるパンフレット」を作成することができました。
 2年間の協働事業において足利市の課題を捉え、若者の視点からまちの魅力を再認識し取り組んだ経験を活かし、この協働事業のみにとどまらず、様々な場面での活躍に期待します。