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平成26年度足利市市民活動支援補助金事業の実施結果について

印刷用ページを表示する掲載日:2015年7月23日更新
 平成26年度に実施した足利市市民活動支援補助金事業(6事業)の公開事業報告会を開催しました。団体より、事業の結果や自己評価などについて報告がありました。主な内容は、次のとおりです。

足利市市民活動支援補助金(育成支援資金)

 市民活動育成支援事業は、補助対象経費の総額で10万円を限度とし、設立後3年以内の団体が行う事業です。

事業名(実施団体)

足利伝統藝能倶楽部~落語伝承事業~ (足利伝統藝能倶楽部)

【実施結果】

 落語道場を開催し、市民が広く落語に触れる機会を創出し、話し手と聞き手のコミュニケーション能力の向上を図るとともに、落語という伝統藝能を発信することで、足利市をPRする一助となった。

  • 落語の稽古(計12回実施、参加者平均2~4名程度)
    4月21日、5月23日、6月11日、6月27日、7月4日、8月7日、8月21日、8月25日、9月10日、9月13日、10月17日、10月31日実施
  • 落語発表会(市民会館 来場者100名弱)
    9月14日実施
  • 参加募集チラシの配布 1000部
  • 補助対象事業費 191,892円
  • 交付額 100,000円
【選考委員会のコメント】

参加者が少なく、後半の活動が停滞してしまうなど計画通りに実施されなかったが、発表会の来場者の集客には努力がみられた。伝統文化の継承という意義は理解できるので、内容を見直すなどして今後の活動に期待したい。

足利市市民活動支援補助金(推進支援資金)

 市民活動推進支援事業は、補助対象事業費の2分の1以内で50万円を限度とし、設立後3年を超える団体が行う事業です。

事業名(実施団体)

木村半兵衛顕彰会広報事業 (木村半兵衛顕彰会)

【実施結果】

小学校の授業の一環として実施する紙芝居と講話や各種行事、施設において資料を配布することにより、歴史意識の高揚や郷土愛が深まり、偉人の顕彰、まちづくりの一助となった。

  • 木村半兵衛パンフレット作成10000部
  • 市民へ木村半兵衛パンフレットの配布
    公民館、商工会議所等
  • 観光客へ木村半兵衛パンフレットの配布
    足利学校、鑁阿寺
  • 教育機関及び関係者への周知
    小学4年生の授業「紙芝居と講話」(小学校8校実施、634部)
    10月29日、11月7日、11月18日、11月26日、12月15日、1月15日、1月28日、2月20日実施
  • 小俣地区文化祭、足利銘仙・古謡フェスタ出展
  • 補助対象事業費 194,400円
  • 交付額 97,000円
【選考委員会のコメント】

 小俣地区だけでなく足利の発展に尽くした郷土の偉人を広報することで、市内全域の幅広い年齢層に郷土愛を育む活動ができた。特に市内小学校での学習活動は前年度の5校から8校に増え、児童に対して大きな成果があった。
 今後も地道な活動を継続することにより、地域の活性化、観光の振興に繋がることを期待したい。

事業名(実施団体)

家族のきずなエッセイ募集 (足利モラロジー事務所)

【実施結果】

 現代社会で希薄となってきた家族について考え、親子が改めて家族の絆について考える機会としてエッセイを募集し、子どもの健全育成と社会教育の推進の一助となった。

  • 「家族のきずなエッセイ」
    市内小学1年生~中学3年生対象
    応募者19校1367名、優秀賞7名、入選30名
    10月4日表彰式 (助戸公民館) 参加者120名
    エッセイ集印刷2400冊
  • 補助対象事業費 606,966円
  • 交付額 300,000円
【選考委員会のコメント】

 市内小中学校から多くの子どもたちが参加し、家族を見つめ直す良い機会になった。親や家族に対し感謝の気持ちを持つことは子どもの人間形成につながり、社会にも良い影響を与えられる事業となった。
 応募数が増加し、資金面が課題と考えられるが、活動の広がりが見込まれるので、成果が表れるよう活動の継続に期待したい。

事業名(実施団体)

盲導犬ふれあい教室 (ガッツの会)

【実施結果】

 盲導犬等の理解や知識が充分でない中、イベントでのセミナーや小中学校での盲導犬ふれあい教室を実施することにより、盲導犬の必要性や視覚障害者などに対する理解を深め、人にやさしいまちづくりを推進するための一助となった。

  • 盲導犬ふれあい教室
    小中学校5校 10月3日、10月21日、11月26日実施 合計285名参加
    ふれあいのつどい 10月26日実施 120名参加
  • 補助対象事業費 402,000円
  • 交付額 201,000円
【選考委員会のコメント】

 一般市民を対象としたふれあいのつどいや小中学校の児童・生徒を対象とした教室の実施によって、多くの市民が盲導犬とふれあい、理解を深められた事業となった。
 幅広い世代で盲導犬の必要性や視覚障害者の方々に対する理解を深めることができるため、今後もより多くの学校やイベントで実施し、市民への啓発が広がることを期待したい。 応募数が増加し、資金面が課題と考えられるが、活動の広がりが見込まれるので、成果が表れるよう活動の継続に期待したい。

事業名(実施団体)

映画制作体験事業 (足利で「まち映画」をつくる会)

【実施結果】

 映画制作体験を通じ、子どもたちが足利のまちを見つめ直すとともに、異年齢の仲間との交流を通じ、感性やコミュニケーション能力が高められた。将来的には、映画を制作する技術を高め、「映像のまち足利」へ繋がる一助となった。

  • 撮影基礎講義/オーディション 10月5日実施 28名参加
  • 脚本基礎講義/演技基礎トレーニング 10月15日実施 17名参加
  • 脚本修正 10月29日実施 5名参加
  • 絵コンテ作成/演技練習 11月12日実施 17名参加
  • 撮影リハーサル 11月26日実施 17名参加
  • 撮影 12月6日~7日実施 45名参加
  • 上映会 3月29日実施 (助戸公民館ホール 2回上映) 105名の鑑賞者
  • 補助対象事業費 491,903円
  • 交付額 200,000円
【選考委員会のコメント】

 映画の成り立ちを学ぶだけでなく、足利のまちの良さを発見できた有益な事業であった。参加した子どもたちの成長もみられ、世代を越えた交流により感性やコミュニケーション能力も高められた。
 他にはない事業テーマであることから、今後も意欲的に参加する若者を育て、足利ならではの活動として継続していくことを期待したい。

事業名(実施団体)

伝統文化伝承~黎明ジュニア座発足演奏活動事業~ (和太鼓集団 黎明座)

【実施結果】

 歴史と伝統のある和太鼓を次世代に継承していくため、子どもや親子を対象とした和太鼓教室を開催するとともに、町内の祭りや福祉施設などで演奏活動を行うことで、足利市の活性化と文化振興の一助となった。

  • 和太鼓練習 延べ73回
  • 和太鼓発表会 10月5日 足利市民文化祭ほか 延べ16回
  • 補助対象事業費 1,162,684円
  • 交付額 500,000円
【選考委員会のコメント】

 子どもたちが小さい時から伝統文化に親しむ機会となっただけでなく、体験を通じて親子の絆や幅広い人との関わりを感じながら成長でき、地域イベントでの公演は活性化の一助にもなった。
 地域の枠を越えて練習に参加し、発表の場も市全体に広がっていることから、伝統文化を次世代に伝えていけるよう今後の活動の広がりに期待したい。