牛ふん堆肥の放射性物質検査結果について
印刷用ページを表示する 掲載日:2011年9月16日更新
市内農業者の皆様へ
栃木県では、畜産農家が製造した牛ふん堆肥について、出荷・施用の可否を判断するため、放射性セシウム濃度の検査を実施しています。地域検査と個別検査の一部で、結果が判明しました。
地域検査については、残っていた1地域で利用が可能となり、県内全ての市町・地域で、酪農家・肥育農家の牛ふん堆肥の利用が可能となりました。
和牛繁殖農家等の個別検査については、17市町で検査が終了したのでお知らせします。
1.地域検査(別表1)
地域内3点とも暫定許容値を下回り、新たに、酪農家・肥育農家の牛ふん堆肥の出荷・背負うが可能となる地域は下記のとおりです。
那須塩原市西那須野地域
2.個別検査(別表2)
(1)検査点数152点
(2)暫定許容値以内の点数118点
※牛ふん堆肥の出荷・施用が可能。
(3)暫定許容値を上回った点数34点
※暫定許容値を上回った堆肥は、出荷・施用をしないよう指導。ただし、自らが利用する自給飼料を生産するほ場に施用することは可。
・牛ふん堆肥の放射性物質検査結果(別表1) [PDFファイル/68KB]
・繁殖農家等の牛ふん堆肥の個別検査(別紙2) [PDFファイル/97KB]
(参考)
1 堆肥等の暫定許容値・・・400ベクレル/kg(製品重量)
2 地域検査・・・地域内から抽出した3点全てが暫定許容値を下回れば、出荷・施用の自粛を解除。
3 個別検査対象農家
・牧草1番草が300Bq/kgを超過した地域の和牛繁殖農家
・汚染稲わらを利用・保有等している畜産農家
・原発事故後に計画的避難区域等から移動した牛が、飼養頭数の1割を超える畜産農家
