ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 健康増進課 > ご注意ください!風しんの患者数が増えています

ご注意ください!風しんの患者数が増えています

印刷用ページを表示する掲載日:2018年9月7日更新

現在、例年と比較し、関東地方で風しんの届出数が大幅に増加しております。この時期は、多くの人の往来が見込まれることから、今後、全国的に感染が拡大する可能性があります。風しんによる感染拡大を防ぐために、以下のことに気をつけましょう。

風しんとは

風しんウィルスの飛沫感染(「せき」や「くしゃみ」のしぶきに含まれる風しんウィルスを吸い込むことで感染)によっておこる感染症です。発疹、発熱、リンパ節の晴れが主な症状で、「三日はしか」ともよばれるように、発疹も発熱も3日間程度で治りますが、まれに脳炎などの合併症を起こすことがあります。

風しんに対する免疫が不十分な妊娠初期(特に妊娠20週ごろまで)の女性が風しんウィルスに感染すると、胎内感染により、難聴や心疾患、白内障、精神・身体発達の遅れ等の症状をもった赤ちゃんが生まれる可能性があります。そのため、特に妊婦さんの感染予防が重要です。 

予防について

明らかに風しんにかかったことがある、風しんの予防接種を受けたことがあるまたは風しんに対する抗体が陽性であると確認ができている方以外は、風しんの予防接種を受けることをご検討ください。(定期予防接種の対象者以外の方は、接種費用がかかります。)

妊婦への感染を防止するため、特に次の方は風しんの予防接種を受けることをご検討ください。

  1. 妊婦の夫、子ども及びその他の同居家族
  2. 10 代後半から40 代の女性(特に妊娠希望者または妊娠する可能性の高い方)のうち、明らかに風しんにかかったことがある、風しんの予防接種を受けたことがあるまたは風しんに対する抗体が陽性であると確認ができている方以外の方

参考

次の各項目をクリックすると参考のページに移動します。

  1. 感染症発生動向調査(IDWR)(平成30 年8月8日時点)(国立感染症研究所)
  2. 『風しんについて』のページ(厚生労働省)
  3. 『風しん抗体検査の実施について』のページ(栃木県)
  4. 『定期予防接種』のページ(市 健康増進課)

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)