防災行政無線整備事業に係る事件及び使途不明金等の報告(12月28日:補填内容追加)
印刷用ページを表示する 掲載日:2011年10月24日更新
《更新履歴》
- 12月28日 補填を受けた内容を追加
1.防災行政無線整備事業に係る事件及び使途不明金等の経過について
昨年12月に発覚した防災行政無線整備事業に係る私文書偽造・同行使等及び業務上横領の事件につきましては、今年4月18日元職員に判決が言い渡されました。
しかし、今年2月に警察署に被害申告した消防本部内における使途不明金等4件につきましては、公判で事実が明らかになりませんでした。
そこで、市としては引き続き警察署への相談や内部調査などを行い、事実解明に取り組んでまいりました。
| 年月日 | 内容 |
|---|---|
| 平成23年 8月5日 | 足利警察署に捜査の状況を確認する。 |
| 8月8日 | 足利警察署から再依頼された資料を提出する。 |
| 8月18日 | 契約業者に書面で調査防災行政無線機用マイク(23台分)を依頼する。 (8月25日回答書を受領) |
| 8月26日 | 足利警察署に捜査の状況を確認する。 |
| 10月6日 | 当時、管理監督の立場にあった前消防長他5名から 使途不明金等の補填の申し出がある。 |
| 10月12日 | 足利警察署に捜査の状況を確認する。 |
2.使途不明金について
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| 現金 3件 | 270,000円 |
| 防災行政無線機用マイク(23台分) | 543,375円 |
| 計 | 813,375円 |
■10月6日
当時の管理監督の立場にあった前消防長他5名から、使途不明金等の4件813,375円を補填する旨の申し出がありました。
判決から約半年が経ち、事実解明が非常に困難な状況にあることを踏まえ、市としてはこれを受け入れることとしました。
■12月28日
11月21日以降、前消防長ほか5名より次のとおり補填を受け、対応いたしました。
| 補填日 | 使途不明金等の名称 | 補填金額等 | 対応状況 |
|---|---|---|---|
| 11月21日 | グループ保険の事務手数料 | 80,000円を補填 | 市の歳入予算に繰り入れ |
| 11月21日 | 元団員の退職報償金 | 120,000円を補填 | 元団員の所在が確認できたため、 本人へ12月27日に支給 |
| 11月21日 | 市から消防団本部への報償金 | 70,000円を補填 | 消防団本部の歳入予算に繰り入れ |
| 12月26日 | テンキースピーカーマイク | 23台を現物で補填 | 平成21年度にマイク交換を予定して いた防災行政無線機に配備 |
| 補填金等の合計 | 現金 270,000円 マイク 23台 | - | |
