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決定しました!令和2年度(第37回)足利市建築・景観賞

印刷用ページを表示する掲載日:2020年10月26日更新

 足利市建築・景観賞は、足利の歴史・文化、自然と人が調和し、心地よさを実感できる都市を目指し、都市環境の資質の向上及び都市景観に対する市民の皆さんの意識の高揚を図るため、良好な景観を創出する建築物、工作物、まちなみ及び魅力的な景観形成に寄与する活動を表彰するものです。

 この賞は、昭和58年に創設された「建築文化賞」の名称を、平成23年度から改めたもので、今年で37回目を迎えます。

 本年度は、建築文化部門から建築・景観奨励賞3件、まちなみづくり部門から建築・景観賞3件を決定しました。選定にあたっては、足利らしい魅力ある景観に加え、地域の特性や周辺環境への配慮などを評価の基準といたしました。

建築文化部門 建築・景観奨励賞

薬師寺 客殿・庫裡

yakusiji

  • 所在
    川崎町2262
  • 完成年月
    令和2年4月
  • 受賞理由
    渡良瀬川に近接した田園風景の中に佇む薬師寺です。周囲の民家とも融和するよう落ち着きのある色合いを用いた純和風のファサードです。庫裡と客殿の配置・構成を工夫して多目的オープンスペースを設けるなど、地域との関わりを大事にしています。周辺樹木の成長によって、より一層建物との調和が期待されます。
  • 建築主
    宗教法人 薬師寺 石川隆俊
  • 設計者
    有限会社アーバン・クラスター 代表取締役 荻野邦一
  • 施工者
    有限会社あざみ住建 岩崎正司

五尊教会本堂

gosonkyoukai

  • 所在
    小俣町字町屋2752番地1の一部
  • 完成年月
    令和元年11月
  • 受賞理由
    五尊教会本堂は、五大尊仏像を安置する本堂で、20年の時を経て新たに建設されたものです。建物は、木造軸組工法により檜材を主として組み上げ、反り屋根、向拝、回廊と、堂々たる表情を見せながらも、周囲の山々の四季の移り変わりに融和する存在となっています。年月の経過により一層周囲との融和を生むものと期待されます。
  • 建築主
    宗教法人 五尊教会 代表役員 伊藤惠盛
  • 設計者
    飯塚設計 一級建築士 飯塚美明
  • 施工者
    株式会社フクダ 代表取締役 福田康男

医療法人社団 廣和会 いざわ脳神経内科

izawanousinkeinaika

  • 所在
    中川町3649
  • 完成年月
    令和元年6月
  • 受賞理由
    直線的でガラスを多用した建物と、曲線の大きな庇が調和したファサードは、機能的且つ魅力的な外観を創出しています。建物の色彩は、医療を象徴する白色と木のぬくもりを感じる茶系を中心とした配色で、親しみやすさと清潔さを感じさせます。また敷地内の樹木や建物周りは、丁寧にデザインされ、周辺環境との融和とともに地域医療に貢献する思いが感じられます。
  • 建築主
    医療法人社団廣和会 両毛クリニック 理事長 池内廣邦
  • 設計者
    石川建設株式会社 一級建築士事務所 松井康則
  • 施工者
    石川建設株式会社 代表取締役社長 石川雅之

まちなみづくり部門 建築・景観賞

足利赤十字病院 第二職員宿舎 シャトールージュ日赤

 nisseki

  • 所在
    五十部町226
  • 完成年月
    令和2年3月
  • 受賞理由
    足利赤十字病院及びクロワルージュ日赤に近接して建てられた職員寮です。先の2棟とデザインを統一しながら、敷地の中央に配置された建物は、周囲とほどよい距離を保ったゆとりある外部空間により、街並み形成に寄与しています。また、スリットのある塀を通して、プライベートガーデンの柔らかい照明が、夜間景観の創出とともに夜道の安全・防犯にも寄与しています。
  • 建築主
    日本赤十字社栃木県支部足利赤十字病院 院長 小松本悟
  • 設計者
    石川建設株式会社 一級建築士事務所 松井康則
  • 施工者
    石川建設株式会社 代表取締役社長 石川雅之

男浅間・女浅間

sengen

  • 所在
    田中町
  • 受賞理由
    市街地の中にある男浅間、女浅間は、市の重要文化財に指定されている初山祭り(ペタンコ祭り)で有名な神社のある山です。山頂に建つ神社とそれを包み込む木々と一体化した二つの浅間山は、足利を代表する景観のひとつであり、多くの市民に親しまれてきました。

名草遊歩道

nagusa

  • 所在
    名草上町
  • 受賞理由
    名草厳島神社の奥に新しくできた遊歩道です。山裾にそびえる端正な杉林とその中を通る遊歩道は、自然の中に溶け込んだ景観となっています。遊歩道を歩くと、木漏れ日や四季折々の自然を感じることができ、名草地区の新たな名所として期待されます。

建築・景観賞(建築文化賞)ライブラリー 

 こちらからこれまでの受賞作品をご覧いただけます。