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平成29年度(第35回) 足利市建築・景観賞決定

印刷用ページを表示する掲載日:2017年10月18日更新

 足利市建築・景観賞は、足利の歴史・文化、自然と人が調和し、心地よさを実感できる都市を目指し、都市環境の資質の向上及び都市景観に対する市民の皆さんの意識の高揚を図るため、良好な景観を創出する建築物、工作物、まちなみ及びまちづくり団体を顕彰するものです。

 この賞は、昭和58年に創設された「建築文化賞」の名称を、平成23年度から改めたもので、まちなみ景観部門とまちづくり部門を設置し、今年で35回目を迎えます。

 本年度は、建築・景観賞に建築文化部門1件、まちなみ景観部門1件を決定しました。また、建築文化景観部門より建築・景観奨励賞を1件決定しました。選定に当たっては、足利らしい魅力ある景観に加え、地域の特性や周辺環境への配慮、まちづくりへの貢献度などを評価の基準といたしました。

建築文化部門  建築・景観賞

◆ 和の家 安藤邸 【板倉町263 平成28年11月完成】

  

受賞理由 

 安藤邸は、田園風景の中に佇む木造平屋建の純和風住宅です。四季を感じさせる庭園と調和した住宅は、自然豊かな足利の景観に呼応するように溶け込んでいます。また、家屋は、日本瓦にリシン搔き落としという素材や仕上げにこだわった建築物で、十分に深い軒下のテラスに腰をかければ、無垢の丸太梁と軒裏が自然の癒しを感じさせます。

安藤邸

建築主  安藤 和雄

設計者  田島建築設計事務所 田島 恒夫

施工者  新藤建築 新藤 正

まちなみ景観部門  建築・景観賞

 ◆ 小俣宿 【小俣町411 平成28年9月完成】

 小俣宿

受賞理由

 古いまちなみの残る小俣町の旧道沿いに建築されたグループホームです。水路沿いに歴史を継承した門や塀を残しながら建築物の配置を工夫することで、周辺景観との調和が図られています。更に、この水路の清掃活動にも積極的に取り込んでおり、今後の良好なまちなみづくりへの期待が感じられます。

建築主 社会福祉法人渡良瀬会 会長 野口 宜子

設計者 新井建築設計 新井 英樹

施工者 石川建設株式会社 代表取締役 石川 雅之

建築文化部門  建築・景観奨励賞

◆ 足利いずみ幼稚園 【五十部町155-5 平成29年3月完成】

いずみ幼稚園遊具

受賞理由 

 幼稚園に乳児棟等を増築し、新たに認定された幼保連携型認定こども園です。立面の形状や色彩を工夫し、長年親しまれてきた従前と変わらない印象に仕上げました。特に、増築された大型遊具には、建築主の幼児教育に対する熱心な姿勢が形となって表れていました。幼児教育への真摯な態度と子供たちがのびのびと育つ環境は、社会に大きく貢献できるものとして評価されます。

建築主  学校法人瑞泉学園 理事長 新田 文英

設計者  株式会社渡辺有規建築企画事務所 代表取締役 渡邉 有規

施工者  岩澤建設株式会社 代表取締役 岩澤 理夫


建築・景観賞(建築文化賞)ライブラリー 

 これまでの受賞作品の紹介です。