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先輩職員にインタビュー 【行政】

印刷用ページを表示する掲載日:2016年7月12日更新

小寺 智 (平成27年度採用)

先輩インタビュー

所属

健康福祉部 社会福祉課 生活保護担当

現在の担当業務

生活保護業務全般、関係機関との連絡・調整などを担当しています。

仕事でやりがい・充実感を覚えた出来事は・・

生活保護受給者の方々は様々な事情でその援助を受けていますが、そういった中でも生活を立て直し、真摯な態度で求職活動に臨んでいる方がいます。そういった方の相談や悩みを聞いて、お手伝いをさせていただいて、その方が就職し、生活保護から自立をされた時にこの仕事をして良かったなと思います。

入庁前と入庁後のギャップは・・

入庁前は一般企業に勤めていたこともあり、役所とは融通の利かない『堅い』人の集まりだと感じていました。実際、イメージとしては間違っていないと思います。
ですが「堅い」ではなく、「硬く」・「難い」仕事です。その違いを、きっと仕事をしていく中で皆さんも感じることと思います。
でも、私はそんなイメージを変えたいと思う1人です。もし、皆さんが入庁してギャップを感じるなら、それは市民の方々が持つイメージが実際とはズレているということだと思います。
市民の皆さんに愛される街づくりのためにもまずは私たちから変わりましょう。一緒に変えましょう。 

足利市の好きなところは・・

私は足利市で生まれ育ちました。一旦は地元を離れましたが、戻ってきました。同級生は地元で新しい家族を築いていました。市外に出た友人は地元に戻ると連絡をくれて、一緒に飲みに行ったりもします。家族も足利に住んでいます。家も友達もここにあります。たくさんの思い出が詰まっています。たくさんの観光名所や豊かな自然があることは確かに魅力ですが、私にはそれらのことが一番の好きな理由です。

先輩インタビュー【行政】

受験者の皆さんへ・・

皆さんが足利市の職員を希望される理由は何でしょうか。
地元を元気にしたい、活気をもたせたい。足利市に貢献したい、恩返しをしたい。足利が好きだ!
その気持ちはあるけど、気持ちだけで自分に何が出来るだろうと悩む必要はありません。
その気持ちは何にも代えられない価値があります。その情熱があればどんなことでも達成できます。周りの人を巻き込んで大きなエネルギーを生み出すことが出来ます。ぜひ遠慮することなく、やる気全開で挑んで下さい。そしてその情熱で「感動」を生み出す仕事をしましょう。

一方で職員としての適性や志望動機で悩んでいる方もいるかと思います。そんな方は職員としてふさわしくないのでしょうか。
私はそうは思いません。何かに真剣に取り組む時に意見の違いがあることはその組織に、団体に多様性を持たせます。理想や情熱だけでは何事も進みません。現実的な考えや否定的な意見が時により大きな結果をもたらすこともあります。大切なのは受験する皆さん一人ひとりが自分の意見を持ち、自信を持って主張することです。
私自身、情熱的な人間とは言えません。足利市をより良くしよう!と熱い気持ちを持っているとも言えません。でも私は自分の経験を生かして市民の皆さんの役に立つ自信があります。情熱的ではないからこそ、違った視点からの意見がより良いものを生み出す材料になると確信しています。

皆さんの「個性」はどんなものですか。自分にしかないものを発揮して一緒に楽しく仕事をしましょう。
来年は同僚として仲間としてお会いできることを楽しみにしています。

(内容は平成28年7月現在のものです。)