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| 足利の消防組織は、江戸時代なかごろの享保年間(1716〜1736年)にでき |
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| ました。当時は、はしご、水かご、手桶、鳶口などを使って、人の手で火を |
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| 消していました。 |
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| 明治時代になると、市内の各地区に消防組織がつくられ、消火用ポンプな |
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| どを使った消火活動ができるようになりました。 |
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| 大正15(1926)年には、初めて消防ポンプ自動車が配備されました。 |
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| 昭和時代に入ると、火災報知機や消防専用電話を導入し、警防団(現在 |
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| の消防団)が組織されるなど、現在の消防組織の基礎がつくられました。 |
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| 昭和30(1955)年、消防ポンプ自動車を救急車に改造し、救急業務がはじ |
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| まりました。警防団から組織がかわった消防団にも、消防ポンプ自動車や |
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| 防火服が配備され、火災にすばやく対応できるようになりました。 |
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| 最近では高規格救急自動車、屈折はしご付き消防自動車、救助工作 |
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| 車などを導入して、さまざまな火災や事故に対応できるよう準備しています。 |
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| 消防団は、さまざまなしごとや家庭をもつ人たちが、『自分たちのまち |
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| は自分たちで守る』という目標をもって集まった組織です。 |
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| 消防団員は、団長、副団長、分団長、副分団長、部長、副部長、班長、 |
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| 団員というやくわりを持ち、火事がおきるとまっさきに現場にかけつけ、消火 |
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| にあたります。 |
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| また、住んでいる地域で火事がおきないようにパトロールをしたり、火事を |
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| ふせぐための正しい知識をおしえたりと、さまざまな活動を行っています。 |
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| 足利市消防団は、現在574人の団員が、19分団にわかれて、各地域の |
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| 防災活動にあたっています。 |
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| 火事をみつけたり、けがをした人・病気でぐあいが悪くなった人がいたら、 |
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| できるだけ早く 119番 に電話してください。 |
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| (あなた)119番 |
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| (消防署員) 「はい、119番です。 火災ですか? 救急ですか?」 |
| 「火災です」 |
「救急です」 |
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| 「何が燃えていますか?」 |
「事故ですか、急病ですか?」 |
| 「家(車・草・山林)が |
「急病(交通事故・ |
| 燃えています」 |
けが)です」 |
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| 「場所を教えてください。近くに目標になるものはありますか?」 |
| 「〇〇町〇〇番地で、近くに〇〇商店があります。 |
| そこの、東側の〇〇です。」 |
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| 「現在のようすは?」 |
「何歳くらいの人ですか?」 |
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| 「逃げおくれた人はいますか?」 |
「意識はありますか?」 |
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| 「けがをした人はいますか?」 |
「息をしていますか?」 |
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| など |
「歩くことはできますか?」 |
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など |
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| 「あなたの、名前と電話番号を教えてください。」 |
| (確認のため、もういちど問い合わせることがあります) |
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| ★あわてず、おちついて話すことが大切です! |
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| みなさんと話している間に、消防車や救急車はもう出動しています。 |
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| みなさんからの情報は、無線を使って消防車や救急車に伝えられ、 |
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| 現場で最適な処置をするための助けとなります。 |
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| ◆消防署のしごとや、応急手当の方法などについて |
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| 聞きたいことがあったら… |
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| ⇒ 足利市中央消防署 Tel. 0284-41-3194 |
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