足利は、清和源氏の主流となった足利氏の発祥の地です。
そのため足利氏にゆかりの深い神社・仏閣等が多くあります。
先人達が残した足跡、鎌倉・室町時代の面影にふれながらこのコースを歩いてみましょう。
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鑁阿寺(ばんなじ)
足利一門の氏寺。源姓足利氏2代目足利義兼が、建久7年(1196)邸内に持仏堂を建て、大日如来を祭ったのが始まりです。鎌倉時代の武家屋敷を今に伝えており、大正11年3月『足利氏宅跡』として国の史跡に指定されました。(家富町)
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法玄寺
義兼の長男・義純が母(北条時子)の菩提のために創建したと伝えられています。寺には時子姫の五輪塔が残っています。(巴町)
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法楽寺
義氏が建長元年(1294)に創建したと伝えられています。本堂は、足利氏8代目義政の建てた銀閣寺を模しています。(本城3丁目)
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吉祥寺(きちじょうじ)
頼氏が覚恵和尚を開山として創建したと伝えられています。6月にはあじさいが咲き、毎年6月第4土・日には祭が行われます。(江川町)
光得寺(こうとくじ)
義氏が鑁阿上人(2代目義兼)を開山として創建されたといわれています。尊氏の重臣、高武蔵守師直・南遠州守宗継らの五輪塔19基などがあります。(菅田町)
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出世稲荷
源姓足利氏2代義兼が勧請したといわれる由緒ある神社です。(菅田町)
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樺崎八幡宮
義兼の死後、義氏が鑁阿寺の『奥の院』としてこの地にお堂を建て八幡宮を勧請して義兼を合祀したため、本殿が社と寺の折衷式になっています。(樺崎町)
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善徳寺
応安元年(1368)、足利尊氏を開基、仏満禅師を開山として創建された名刹です。尊氏の位牌と衣冠束帯姿の木坐像が残っています。(大町)
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平石八幡宮(ひらいし)
源姓足利氏4代目泰氏の創建と伝えられています。(山下町)
問い合わせ先
太平記館:電話 0284-43-3000
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