○福井県福井市
福井市至民中学校における教科センター方式の導入について
平成20年4月、移転新築した至民中学校では、全教科で特別教室を持つ教科センター方式で、且つ、異学年でのまとまり(クラスター)で生活を共にする「異学年型教科センター方式」を導入している。
授業では、1つの授業時間を70分に設定し、先生からの一方的な授業形態ではなく、自分たちで問題意識を持ち、課題について調べ、発表し、議論してまとめるという授業を主体としている。
また、それぞれの教科エリアには教科の先生方の職員室があることから、生徒側は担当教科の先生にいつでも相談や質問ができるようになっている。
さらに、学校と地元住民の連携も盛んで、地元住民が中学校教育に積極的に参画している。